
“合流”をめぐって見解不一致の中革連と立憲民主党…別々の政党で歩んだ方がいいのでは?
衆院選後に中革連に合流すると思われていた立憲民主党。しかし、中革連の大敗に怖気づいてしまったのか、合流が先送りになった。
先送りになった合流だが、“時間”について中革連の小川さんと立憲民主党の水岡さんの間で見解の相違が露見した。
小川さんは合流について、10日の記者会見で「当初は時間をかけてという気持ちの方が強かったが、最近はやや急いで方向性を見いだしていかなければならないという危機感に変わりつつある」と述べていた。
この小川さんの発言を受けて、合流について急いで結論が出されるものと思ったが、水岡さんは13日の記者会見で「急ぐつもりはない」と述べたのだ。
さらに、だ。水岡さんは「衆院議員を擁しないと国会で戦いにくい。衆参両院で戦いたい思いだ」とも述べ、衆院選で候補者を擁立する可能性にも言及したという。
一向に足並みが揃わない中革連と立憲民主党。水岡さんの発言を聞けば聞くほど、立憲民主党は中革連に合流する気がさらさらないと思わざるを得ない。
これ以上、国民から呆れられないためにも、早急に“別々の政党でやっていく”と宣言してもらいたい。


