
【国際問題に発展か?】玉川氏の発言めぐり、駐日イスラエル大使「差別的である」と、重大な懸念を表明
テレビ朝日「モーニングショー」の玉川徹氏が、トランプ前米大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏に対して行った発言をめぐり、駐日イスラエル大使のギラッド・コーヘン氏が抗議の声を上げた。一連の騒動は、今や国際問題へと発展する様相を見せている。
玉川氏の不用意な発言に駐日イスラエル大使が激怒!テレ朝に抗議の書簡
玉川氏は番組内で、米側の和平協議出席者の顔ぶれについて、クシュナー氏を指し「ユダヤ人ですよね。いないほうがいいような人のような気もする」と言及した。これに対しコーヘン大使は「特定の民族であることを理由に排除すべきとの示唆は差別的である」として、テレビ朝日に対し重大な懸念を表明した。
本日、イスラエルがホロコースト・メモリアルデーを迎えるにあたり、私は声を上げる必要性を強く感じました。
先日放送された『モーニングショー』の番組内において、玉川… https://t.co/0p8KG7e4B4
— Gilad Cohen 🇮🇱 (@GiladCohen_) April 14, 2026
テレビ朝日の「ご指摘には当たらない」という開き直り
テレビ朝日側は、玉川氏の発言を「専門家への質問」に過ぎず、「ご指摘には当たらない」と回答したが、大使側はこれを重大な事案として対応を求めている。特定の民族を理由に否定的な言及をすることは、国際社会ではヘイトスピーチと見なされる重大な行為だ。
結論:外交問題へと発展しかねないメディアの責任
これまでも偏った発言が目立っていた玉川氏だが、今回は国益を損なう恐れがある深刻な事態だ。テレビ朝日がしかるべき対応を怠れば、イスラエルや米国からの反感は免れないだろう。メディアとしての見識が厳しく問われている。


