
【釧路湿原メガソーラー炎上】25回超の行政指導も無視!悪質事業者の「謝れば済む」発言に批判殺到
北海道・釧路湿原国立公園の隣接地で進むメガソーラー計画をめぐり、事業者が民有地の樹木約150本を無断伐採した。事業者幹部による「所有者に謝れば済む話」との不誠実な発言が報道されると、ネット上では「法治国家への挑戦だ」と怒りの声が爆発し大炎上している。
釧路メガソーラー 民有地の樹木を無断伐採 「謝れば済む話」
(毎日新聞)…— 猛禽類医学研究所 齊藤慶輔 (@raptor_biomed) June 9, 2026
本件の深刻な背景を3つの視点からまとめる。
①財産権の侵害と倫理観の欠如
遠方の所有者が管理しにくい「原野商法跡地」を狙った確信犯的な犯行だ。単なる手違いではなく、器物損壊罪や森林法違反に触れる重大な違法行為である。「謝って済むなら警察はいらない」と刑事罰を求める声が殺到している。
②「環境保護」の矛盾と再エネへの不信
自然を守るための再生可能エネルギーが、日本屈指の貴重な生態系を破壊するという本末転倒な事態に失望が広がっている。利権と金儲けを優先し、環境を破壊するメガソーラー事業のあり方そのものへ懐疑的な目が向けられている。
③行政指導の限界と法制度の穴
これまで森林法や盛土規制法違反など25回以上の行政指導を受けながら、工事は強行され続けている。現行法に強制力がないため「やったもん勝ち」を許している現状だ。一発で免許を取り消せる罰則強化や法改正を訴える世論が急速に高まっている。
度重なる違法行為と土地軽視の姿勢は、日本の再エネ政策全体の闇を浮き彫りにした。一過性のニュースで終わらせず、実効性のある強制措置と厳罰化が下されるか、今後の動向を厳しく注視する必要がある。


