階猛氏の「高市政権批判」投稿に矛盾続出!民意無視と二重基準のブーメラン




中道改革連合の階猛幹事長がXに投稿した高市政権への批判が、ネットやSNS上で「論理破綻」「巨大なブーメラン」と大きな波紋を広げている。

階氏は、国旗損壊罪や比例定数削減、副首都構想、皇室典範改正といった重要法案を連発する政権を「前代未聞の暴走」と猛批判し、「野党結束して止めたい」と訴えた。

しかし、この主張には民主主義の原則を揺るがす深刻な矛盾が存在する。

選挙結果を完全無視!圧倒的な「民意」を拒絶する野党の暴走とブーメラン

まず、政権の「正統性」に対する疑問視は明確な民意の否定である。高市政権は直近の衆院選において、自民・維新連合で3分の2を超える議席を圧倒的な勝利で獲得した。有権者が選挙で下した審判を無視し、スキャンダル疑惑を蒸し返して正統性を疑う姿勢は、議会制民主主義の最上位ルールを軽視した野党側の暴走に他ならない。

さらに、最大の破綻点となっているのが「数の力」に対する二重基準である。階氏がかつて所属していた民主党政権時代には、圧倒的多数を背景に重要法案の強行採決を連発していた。当時、鳩山内閣だけでも短期間に多数の強行採決を行い、野党の反対を押し切って数時間の審議で可決した実績がある。

自分が与党の時は「多数決による公約実現は当然」とし、野党に転落した途端に「多数派の暴走」と叫ぶ姿勢は、立場によって基準を変える典型的なダブルスタンダードである。さらに、議論の放棄である審議拒否を匂わせる「全部止めたい」という姿勢には、建設的な対案を求める有権者からの冷ややかな視線が注がれている。過去の自派の行動を棚に上げた今回の投稿は、歴史的事実を無視した痛烈なブーメランとして自らに突き刺さっている。




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