
熊本地震を受け、各国首脳らお見舞いのコメント 台湾「要請があれば救助隊を4時間以内に出発可能」米国「必要とされるあらゆる支援を提供できるよう準備を整えている」
7月28日、熊本県を震源とする最大震度7の地震が発生したことを受け、各国首脳らからお見舞いのコメントが相次いだ。
韓国の李在明大統領は「被害に心を痛め、犠牲者の冥福を祈る。負傷者の早期回復と行方不明者の帰宅を願う」と投稿。EUのフォンデアライエン委員長は「壊滅的な地震に心よりお見舞い。救助隊にも思いをはせる」と発信。イタリアのメローニ首相は「友人である高市総理と日本国民に連帯の意を示す」、フランスのマクロン大統領も「日本国民に心からの連帯を表明する」と述べた。
台湾の頼清徳総統は「台湾と日本は真の友人。必要な支援をいつでも準備」と日本語で投稿。劉世芳内政部長は「要請があれば救助隊を4時間以内に出発可能」と発表し、特搜隊が待機中だ。
米国務省は「被災者にお見舞い。日本政府と連絡を取り対応の用意がある」とコメント。グラス駐日大使は「必要とされるあらゆる支援を提供できるよう準備を整えている」と投稿した。
高市早苗総理は、世界中から寄せられた温かいお見舞いと支援の申し出に感謝を表明。「皆様からの励ましにより、日本国民は大変大きな勇気を頂いております」とし、人命救助と被災地支援に政府として全力で取り組む方針を示した。現在、自衛隊約4600人規模を投入するなど国内での救助活動が続いている。日本政府は今後の現地ニーズを見極めながら、国際的な支援の受け入れについても検討していくとしている。被災地の一日も早い復旧・復興が待たれる。
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