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「ナフサ6月に詰む」の専門家、震災直後の「すぐ現地に行きなさいよ!」から一転、総理が訪問を調整すると「お金と支援物資だけをお送りください。パフォーマンスはやめろ」




令和8年熊本地震をめぐり、エネルギー問題解説者として「ナフサ6月に詰む」とTBS「報道特集」で語り有名となった境野春彦氏の発言が、ネット上で大きな矛盾を指摘されている。

7月28日、発災当日。高市総理が非常災害対策本部を設置した投稿に対し、境野氏はこう書き込んだ。「危機管理の基本が出来てません、すぐ現地に行きなさいよ!」

ところが8月1日、総理が3日にも熊本訪問を調整していると報じられると、一転して「お金と支援物資だけをお送りください」「パフォーマンスなら本当にやめて下さい、迷惑です」と強く非難した。

この急変にX上では「支離滅裂だよ。二重人格?」「日を跨ぐと記憶がなくなるのか」「ダブスタの専門家」との批判が殺到。過去の「すぐ行け」投稿を並べて晒す引用が次々と広がり、「批判したいだけ」との声が目立つ。

一部境野氏の投稿を「タイミングの問題だ」と支持・同意する方もいるようだが、タイミングで言えば、被災直後に総理が動けば、警備・エスコート・現地スタッフの対応などで、現場の負担は明らかに大きくなる。
数日後の訪問の方が、相対的に負担は軽いのが普通。なのに「直後は行け、数日後は迷惑」というのは、タイミングの合理性とは全く逆で合理性が欠ける。

結局のところ、境野氏の主張は「とにかくかみつけばいい」という批判ありきかと疑わざるを得ない。このような冷静な分析もできない人物を専門家として起用したTBSの判断には疑問しかない。




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