
石破さん、全国戦没者追悼式の式辞について「反省せずに教訓を得られるのか」
総理退任後、後ろから撃つ政治スタイルを取り戻し、いきいきしている石破さん。当然ながらそんな石破さんの政治スタイルに共感する反応は全くみられない。
だが石破さんは自身の政治スタイルを変えるつもりはないようで、全国戦没者追悼式の式辞について次のように語っている。
石破氏が去年の式辞で首相として13年ぶりに使った「反省」との文言について、ことし、高市首相は踏襲せず、過去の政権に逆戻りした形となりました。
石破前首相「安倍首相、菅首相、岸田首相と8月15日に反省という言葉を入れなかった。どう考えても勝てない戦争に突っ込んでいった。それってなぜ、ということを反省しないで、何で教訓が得られるのかという思いがある」
「反省しないで、何で教訓が得られるのか」と一見まともなことを言っている石破さん。しかし、石破さんが反省したことはあるのか。
石破さんは総理時代、歴史的な衆院選、都議選、さらに参院選と三連敗を喫したではないか。なぜ自身の主張が受け入れられなかったという反省はしたのか。
戦争への反省ということを語る前に自身の政権への評価を顧みてもらいたい。
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