• HOME
  • その他
  • 中華工作特集③拡散のために実は地道なことをやっている

中華工作特集③拡散のために実は地道なことをやっている

みなさんこんにちは、政治知新です。
中華工作特集を過去二回行って工作系アカウントというものがどのようなものかおわかりになったかと思います。

スマホ農場が取り上げられて以来、馬鹿の一つ覚えのように農場と唱える人もいます。工作アカウントが簡体字をハッシュタグとして活用する意図もおそらく農場的数字の嵩上げにあったと思います。

しかし、正直その仕組みだけで多くの人に影響を与えることは非常に難しいことはプロフェッショナルな人であればわかっておられるはずです。

では、ガチ工作アカウントは農場以外にどのように投稿を伸ばしているかを観てみましょう。

まず、彼らは動画を重視しています。現地にいる感じのある動画です。これはまた別途扱いますが、他の人がアップしてあまり伸びてないものを盗用して、あたかもデモに本人が参加したかのように投稿するなどしています。

そして、動画には毎回タグ付けが10名近く行われております。このタグ付けは本当に現地にいた人ではなく、アイドルオタクや、どちらかというと右寄りのアカウントなども行われているのが面白いところです。

工作者、またはその作戦部では日本の左派界隈だけで広げても意味がないことがわかっているのでしょう。また、拡散だけが狙いというわけでもなく、もう一つの目的のためにもそのようにしているのだと思います。

もう一つ見落とせないのが、拡散専用アカウントの存在です。前回出した渉台発言(ここでは日本語使います。)というキーワードを投稿したアカウントはもう一つあり、そのアカウントがひたすら本アカウントの投稿を引用RPしつつ、特定のアカウントにメンション飛ばしています。某有名迷惑アカウントにまでメンションを飛ばしていました。

プログラムだとしても、割と地味なことをしっかりやってますよね。ネットでただ目立つだけでなく、リアルに存在するアカウントと交流を持つように仕向けられているものと思われます。おそらく、ある程度交流したアカウントなどにはDMも出しているのではないでしょうか?

そして、上記で触れた拡散ともう一つの目的が対立を煽る行為です。工作アカウントを見ていると、普通ならブロックしそうな過激な反対意見のリプライにも飄々と返しています。

Xの仕様上、違うクラスタ同士の衝突は話題が伸びやすくなっており、左右対立が発生すること自体にも拡散効果があります。むしろ、悪目立ちする目標と対立を煽るという目標はセットで行った方が効果的ということさえ言えます。

以上、いかがでしたでしょうか?これをお読みいただいた皆様にはAIアイコンの出している過激なコンテンツや動画には反射的に反応なさらないようお気をつけていただけると思います。

まだ少しこのシリーズは続きますのでよろしくお願いします。

この記事が気に入ったら
いいね ! をお願いします!

💬 このニュースに関するXの反応・意見を見る

X(Twitter)でこの記事の投稿を見る(コメント・リポスト)