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アジア大会運営はポンコツだが、工作系アカウントが火に油を注いでいる!

愛知・名古屋2026アジア競技大会がデジタル的に燃えている。事実と違う不正確なフェイク話題も混ざっているが、それを超えるヤラカシが多発している。

主な話題はこちらだ。
・ホテル問題
・食事問題
・移動手配問題
・国歌・国名間違え
である。

最早このあたりの問題は論ずるに値しないことなので、詳細は割愛する。正直この大会は参加国から批難されても仕方のない状況である。

これらの批判に対して、約630億円の特命随意契約で競技会場設営・運営を受託したGL events Japan株式会社は責任を逃れることはもちろんできない。

しかし、殊更にこれらのネガティブ話題を喧伝していることは別の問題を産む。話題拡散型のとあるアカウントなどは9月16日以降、アジア大会に関して同じ話題を毎日のように投稿して批判を高めている。酷い日は1日に二回同じ話題を扱っていたりもする。執拗に問題を拡散している。

なぜこうした行為が問題であるのか?このアジア大会の批判の高まりで出てきた問題は大会の内に収まる問題で終わらないからである。
それは、日本と各国間の感情対立の種をまいてしまったことだ。おそらく、某話題拡散系アカウントなどは感情対立の激化を意図している。

某アカウントなどのあおりを受けて、Xをはじめとして、インターネット上で日本は悪くないとする抗議投稿もよくみられるが、これはあまり良い状態ではない。各国との国民同士の感情的つながりに対して、致命的な問題となりかねない。

では、対処としてどうすべきか?

まず、大会組織委員会はだんまりを決め込むのではなく、きっちりと説明を発信すべきであろう。あくまでもアジア大会の運営責任者はアジア大会組織委員会なのであり、その会長は大村秀章愛知県知事なのであるから、説明責任を果たすべきである。

https://www.aichi-nagoya2026.org/ja/organizations-and-members/

また、この組織委員会の顧問には中部地方をはじめとした与野党含めた国会議員がずらりと入っている。組織委員会に対して指導すべきではなかろうか?
なんのためにこれらの議員は顧問として名前を連ねているのだろう??自身に批判が降り注ぐまでは知らんぷりしているつもりだろうか?そのような無責任な態度でいるから各国の国民同士で罵りあいが止まらない状態となってしまっているのであるし、工作系アカウントなどにも話題を活用され感情対立を煽られてしまっているのである。

情けない限りである。

せめて、何が正確な情報で、何がフェイクなのかも判別がつかないような現在の状況は非常に危うい状況である。
至急の対処が必要である。この点は広報官にSNS発信を始めさせた官邸の在り方を参考にしてほしい。

メディアに頼んで報道してもらうようなスタイルは時代遅れなのである。
運営側でしっかりと自分たちの言葉でデジタル空間にまずは言葉を発さなくてはならない。

最後に、政治知新で度々指摘してきた工作系アカウントが話題拡散型アカウントをフォローし、タグ付けも行っていることをみると、やはりあのアカウントはかなり怪しいものなのであると指摘しておく。

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