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杉尾ひでや氏「ジャーナリストから拡散希望」→ネット上で「メディアとズブズブでは?」 過去には週刊誌ネタで高市政権を追及も




立憲民主党の杉尾ひでや参院議員の9月24日のX投稿が、ネット上で波紋を広げている。

杉尾氏はこの日、「ジャーナリストの河野嘉誠氏から記事の拡散希望がありました」と投稿。さらに「『赤旗』日曜版も同様の内容を報じています」と紹介し、記事を拡散した。

政治家が報道記事を紹介すること自体は珍しくない。しかし、今回はジャーナリスト側から「拡散希望」と依頼されたことを、杉尾氏自身が明らかにしている。これに対しネット上では、「ジャーナリストが特定の政治家に記事の拡散を依頼するのか」「政治家がそれに応じるのか」と疑問の声が上がり、「メディアとズブズブなのではないか」と見る向きも出ている。

こうした疑念を生んでいるのは、今回の投稿だけではない。

杉尾氏は5月の国会で、高市総理陣営による中傷動画疑惑を取り上げた。この際、総理側は週刊誌に掲載された内容について確認できず、記録もないと説明している。それでも杉尾氏は問題を追及し、国会質疑で週刊誌報道を取り上げた。

さらに9月18日には、杉尾氏の国会事務所スタッフが「週刊金曜日」の特集に原稿を寄稿したことを自らXで紹介している。

もちろん、これらの事実だけで杉尾氏とメディアの間に不適切な関係があると断定することはできない。

しかし、メディア出身の杉尾氏が、ジャーナリストから記事の拡散を直接依頼され、それを国会議員として自ら拡散する。そして過去には週刊誌報道を国会で取り上げて政権を追及してきた。

こうした行動が重なれば、「政治家とメディアの距離感は本当に適切なのか」と疑問を持つ人が出るのも無理はないのではないか。

問題は「ズブズブ」と断定することではない。なぜ、そう見られるような関係性が生まれているのか。その説明こそ求められているのではないだろうか。




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