
トラブル相次いだアジア大会!組織委員会トップの大村さんは説明責任を果たせ!
参加選手が真剣勝負を繰り広げたアジア大会。だが、運営の面では酷さばかりが目立った。
参加選手が宿泊者名簿に記載されておらず、床で寝ながら待機。韓国の国歌を流すところを間違えて北朝鮮の国歌を流す。さらには中華民国国旗と旭日旗の持ち込みを禁じる掲示を出すなど惨憺たる有様だ。
極め付けは、サッカーの表彰式だ。優勝国の国旗を掲揚することができず、その間に国歌が流れるという事態まで発生した。
日本で行われた国際大会で、ここまで酷い運営を見たことがない。このような運営は我国の評価を著しく下げるだけだ。
そんな酷い運営だったアジア大会だが、組織委員会のトップは愛知県知事の大村さんだ。このような事態になったからには説明責任を果たしていると思われたが、なんと29日には定例記者会見をキャンセルするなど信じられない対応をとっているのだ。
県政政記者クラブの求めにも、公務を理由に拒否していたという。
最終的には閉会式当日に組織委員会の記者会見に出席する運びとなったが、この会見は取材パスを持っている記者限定で行われるもの。
これほど酷い運営をしておきながら、トップが説明責任を果たそうという姿勢すら見せないとは呆れるしかない。
そしてようやく会見を開いたかと思えば、大村さんは「愛知で初めての大規模な国際大会。大きなチャレンジとなった開催を機に飛躍していくと思う」という始末だ。
大村さんは組織のトップとしての自覚があるなら、我国の評価を落としたことに責任を感じてもらいたい。
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