
言い訳??宮城県知事の村井さん「優秀な外国人を増やす施策も必要」→「定住人口を増やすとは一言も言っていない」
外国人の受け入れに寛容な姿勢を示した宮城県知事の村井さん。その村井さんだが、ばつが悪かったのか、一生懸命に詭弁を展開している。
事の発端は14日の定例記者会見だ。この記者会見で村井さんは、仙台市が人口減に転じたことに触れ、「優秀な外国人を増やしていく施策も必要だ」と発言したのだ。
この村井さんの発言には批判の声があがったが、それを気にしてか、19日の定例記者会見では「定住人口を増やすとは一言も言っていない。県民が望んでいるのは働き手だ」と言い始めた。
しかし、だ。宮城県は県の施策として、多文化共生社会の実現を掲げており、県のホームページでは、多文化共生社会について“国籍、民族等の異なる人々が、互いに文化的背景等の違いを認め、人権を尊重し合い、地域社会の対等な構成員として共に生きる社会のこと”と定義づけをしている。
定住を目的としていないのであれば、この施策の意味はなんなのか。
外国人の受け入れに寛容というイメージを、村井さんは払拭したのだろうが、言葉よりも行動で示してもらいたい。
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