
玉川徹氏、またも不適切発言で謝罪! 過去にも問題発言が相次ぐのに、テレビ朝日は起用を続けるのか?
テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」のコメンテーター、玉川徹氏が10月22日、ホームレスの人々への不適切発言を謝罪した。
薄毛の原因について語る中で、玉川氏は「ホームレスはみんなハゲだっていうの」「あんだけ汚い生活をしていて」などと発言。番組の最後に「大変不適切な表現がありました。反省しております」と頭を下げた。
生活困窮など、さまざまな事情を抱える人々を一括りにし、「汚い生活」と表現することは、偏見を助長しかねない。生放送での発言とはいえ、配慮を欠いた表現だったことは否定できない。
しかし、玉川氏をめぐっては、過去にも問題が起きている。2020年には新型コロナの行政検査をめぐる説明を訂正・謝罪。2022年には安倍元総理の国葬で菅元総理が読んだ弔辞について、電通が関与していると発言したが、事実ではなく、出勤停止10日間の謹慎処分を受けた。復帰時には「慢心とおごりがあった」と反省を表明している。他にも2020年1月:箕面大滝の水量減少をめぐる発言、2025年2月:水原一平被告の量刑をめぐる説明など、不適切発言や事実誤認発言を繰り返し、発言の訂正や謝罪に至った事例が複数ある
今回の発言を受け、ネット上では「また謝罪か」「何度も問題を起こす人物を使い続けるテレビ朝日にも責任がある」「政治家には任命責任を問うのに、自社の出演者には問わないのか」といった批判の声が上がっている。
もちろん、謝罪したこと自体は受け止めるべきだろう。だが、謝罪すればそれで終わりなのか。視聴者が疑問を抱くのも無理はない。
普段、政治家の失言や不祥事を厳しく追及する情報番組だからこそ、自分たちの問題にも同じ基準で向き合う必要があるはずだ。
玉川氏本人の反省はもちろん、番組制作陣やテレビ朝日の経営陣にも、再発防止に向けた説明が求められる。問題発言のたびに謝罪するだけで、何も変わらないのであれば、視聴者の信頼を失うことにもつながるのではないか。
💬 このニュースに関するXの反応・意見を見る
X(Twitter)でこの記事の投稿を見る(コメント・リポスト)

