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石破氏の高市総理批判が中国メディアで報じられXで批判相次ぐ! 石平氏「中国に信頼されるために政治をやっているのではない」




石破茂氏による高市総理への批判が中国メディアで報じられ、X上で反発が広がっている。

石破氏は10月19日に放送されたBS-TBSの番組で、日本が過去に起こした戦争によって数千万人が命を落としたことに言及。こうした歴史的事実を理解せずに中国との友好や平等を語っても、相手から真剣に受け止められるはずがないとの趣旨の発言をした。高市政権や日本の保守勢力の歴史認識を批判したのである。

この発言を、中国国営系メディアのCGTNや新華社が相次いで報道。日本国内では、石破氏の発言が中国側の主張に利用されることへの懸念や、外交において何を優先すべきなのかを問う声が上がった。

こうしたなか、参議院議員の石平氏もXで石破氏に反論した。

石平氏は、高市総理は日本国と日本国民のために政治を行っているのであり、中国に信頼されるために政治をしているのではないと指摘。習近平政権に信頼されるかどうかなど、どうでもよいことではないかと疑問を呈した。

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もちろん、中国との信頼関係を築くこと自体が不要というわけではない。外交において相手国との対話や関係の安定は重要であり、歴史認識をめぐる問題についても冷静な議論が必要だ。

しかし、ここで考えたいのは、中国から信頼されることと、日本の国益を守ることは同じなのかという問題である。

中国側に評価されることを優先するあまり、日本の安全保障や国民の利益を損なうような判断をしてしまえば、本末転倒である。外交は相手国に気に入られるために行うものではなく、自国の国益を踏まえながら、必要な協力と交渉を進めるために行うものではないだろうか。

石破氏の発言が中国メディアで報じられたことだけで、本人の意図まで断定することはできない。それでも、今回の議論は、日本の政治家が外交において何を最優先すべきなのかを考える機会にはなる。

中国にどう評価されるか。それとも、日本と日本国民にとって何が必要なのか。政治家が第一に考えるべきなのは、誰の利益なのかという原点である。




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