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野党と結託する岩田健太郎氏の不正確な発言を、国立感染症研究所、朝日新聞、WHO、日本環境感染学会調査チーム、日経新聞、NHK、政府が全否定!!国立感染症研究所のデータは15日に完全に鎮圧と主張!!一方、岩田氏の主張はデータなしの印象論。

2月18日、ダイヤモンドプリンセス号に不法に侵入し、その理由を橋本厚労副大臣に説明できず、つまみ出された岩田健太郎氏が、それを不満としてかYouTubeで突如、危機をあおり、政府の対応を全否定した。

しかし、岩田氏の「ダイヤモンドプリンセス号は、新型コロナウイルス製造装置」との主張は、国立感染症研究所のデータ、朝日新聞、WHO、日経新聞、日本環境感染学会調査チーム、NHK、政府が全否定しているのだ。まさに挙国一致の結論だ。

特に国立感染症研究所のデータは、岩田氏が乗り込む18日より以前の15日以降は発症なしと完全に否定している。

政府だけでなく、学会、研究機関、朝日新聞やNHK、国際機関、政府という通常は対立するあらゆる組織が、パニック状態の岩田氏の主張を否定している。しかも、これは国立感染症研究所のデータからも明らかだ。

岩田健太郎氏の珍説!ダイヤモンドプリンセス号は、新型コロナウイルス製造装置だ!!

岩田氏の主張は、ダイヤモンドプリンセス号におけるコロナウイルスの封じ込めは、完全に失敗しているというものである。これを整理すると、以下のようになる。

①乗客からの連絡を受けて、多方面の筋で中に入れないか試みた、②環境感染学会に拒否されたので、災害派遣医療チーム(DMAT)として中に入ることになった、③入ってみたら、船内はアフリカのエボラや中国のSARS対応の現場より怖く、悲惨な状況、④船内はグリーンもレッドもグチャグチャになっていて、どこが危なくてどこが危なくないのか全く区別がつかない、ルール違反状態、⑤常駐しているプロの感染対策の専門家が一人もいない、⑥悪い厚労官僚が支配し、情報公開もせず、「岩田を嫌っている人がいるから出ていけ!」と言われた。

本当ならば、大変な事態だ!もう日本はおしまいだ!(棒)となるが、実は、国立感染症研究所のデータ、朝日新聞、WHO、日本環境感染学会調査チーム、NHK、政府が、彼の作り話を全否定しているのだ。

国立感染症研究所のデータは封じ込め成功を証明している

岩田氏の主張では、2月18日に乗り込んだところ、ダイヤモンドプリンセス号は、大航海時代のペストが蔓延した船舶のようになっている。そういう「設定」である。

しかし、国立感染症研究所の2月6日から17日までのデータを見れば、7日をピークに、その後は急速に沈静化していることがわかる。15日は乗客の発症はなく、16、17日には、乗客乗員ともに発症はない。(参考

2月6~15日の発症数(参考

2月17日までのデータ。乗客は15日以降、乗員も16日以降は発症者0である。(参考

そして、国立感染症研究所は、これを暫定的な結果と結論として出した。つまり、国立感染症研究所は、14日の検疫の目標は達成されたと見なし「結果」を出したと考えるべきなのだ。そして、これは日経新聞も大きく紹介した事実なのだ。

そして、岩田氏は医学者にもかかわらず、印象による主観ばかりだ。「怖かった」「区域が分けられていない」「専門家がいない」「コロナウイルス製造装置」とあおるような発言をするが、一切、データは出さない。しかも、自白しているように一日もいない。これでは政府から今回の調査チーム等のメンバーにも選ばれないわけだ。政府の慧眼がここでも発揮されていたことがわかる。つまり、岩田氏のようなエセ専門家はしっかりと選ばれなかったわけだ。

確実に分かっているのは、プライドの高そうな岩田氏自身が追い出された恨み節だけで今回の発言がされている。

WHO、朝日新聞も岩田氏を否定するコメントを掲載!

しかも驚くべきは、あの朝日新聞、NHK、日経新聞が岩田氏への厚労省の反論を掲載したり、否定する情報を次々と出していることだ。もちろん、ハフィントンポストや毎日新聞、AERAなど、一部の朝日系は喜々として岩田氏の主張を大拡散しているが、今回、多くのメディアは岩田氏に対し冷淡だ。

例えば、朝日新聞は、19日に世界保健機関(WHO)の「船内の大多数の人は感染しておらず、感染している人の多くは症状が軽い。大局的に見る必要がある」と高く日本政府を評価するコメントを報道した。(参考

しかも、朝日新聞は、同日の報道で岩田氏の主張を紹介した上で、最後に厚労省の反論コメントをきちんとのせるという普段では信じられない報道をした。余計なコメントや印象操作もない。

これに対し、船内での検疫を担当している厚労省側からは反論が出ている。

加藤勝信厚労相は19日午前の衆院予算委員会で、「感染症防御チームの専門家の医師が船内を見て、指摘があれば、その日のうちに対応している」と述べた。

橋本岳・副大臣は同日にツイートで(中略)岩田さんの指摘した内容について「多くの専門家のお力を船舶内外からいただき、臨船検疫を行っています。ただ実際に職員の感染が判明してしまった状況の中で、完全なコントロールができていると申し上げることはできません」などとし、「引き続き全力を尽くします」と書き込んだ。

厚労省幹部の一人は「専門家がおらず感染防御を素人集団がやっているという指摘は事実誤認だ」と指摘。船内には、感染症に詳しい医師や看護師が毎日現場で業務しているほか、感染症に関する学会の指導などを受けていると説明している。

安全な区域と危険な区域が混在しているという指摘には、「病院のように区別するよう作られた建物と、船の中で区別するには構造的な限界がある」と反論。感染者の搬送時には、それ以外の人は廊下に出ないようにするなど工夫をしていると話している。

引用元 新型肺炎、船内の対策を神戸大教授が批判「悲惨な状態」

厚労省側の説明は非常に理に叶っている。岩田氏は船内がごちゃごちゃと言うが、既に船内全体に蔓延して入港してきたのだから一部の浄化は構造的にも空理空論だ。そして、ちょっとだけ潜入してつまみ出された岩田氏が知らぬ専門家が多くいたという指摘も説得力を持つ。

日本環境感染学会調査チームの責任者も、事実上岩田氏の主張を全否定!これをNHKも紹介!

岩田氏の参加をはねつけた日本環境感染学会。18日のNHKは、この調査チームの責任者として船内に入った岩手医科大学の櫻井滋教授の主張を紹介した。岩田氏の主張が広がる前日の報道だが、結果的に否定する内容になっている。

櫻井教授は、3700人余りの乗客と乗員をクルーズ船内に留め置いたことについて「大勢の人を収容できる巨大な検疫所が陸上にない以上適切な方法だった」と述べ、国内での感染を抑える上で適切な対応だったという見解を示したからだ。


このように国内外の専門機関や学会、政府、何よりも国立感染症研究所のデータは、「鎮圧」を物語っている。そして、それを日経、朝日、NHKが報じているのだ。

もはや結論は明らかだ。岩田健太郎氏の主張はトンデモでしかない。つまりフェイクニュースだ。

かつて、福島の除染で突然号泣し、政府の基準値を危険だとなじった学者がいたが、結果は何も起こらなかった。岩田氏も同様の手合いとみるべきだろう。

こう言った不誠実な学者が炙り出されたことは、今回の成果であったとも言えるだろう。

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