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逃亡!デマと嘘ばかりの岩田健太郎氏!海外メディアに「責任者などいない!」「レッドもグリーンもない!」と過激な発言!!動画削除後も外国人記者クラブに登場!フェイクニュース製造装置となったことで、公務員法違反&船会社激怒で、国内外の訴訟も間近か!?国内だけでなく海外にデマを拡散した責任をとれ!!

岩田健太郎氏が「ダイヤモンド・プリンセスは新型コロナウイルス製造装置」というデマ動画を投稿し、彼を船内に「招き入れた」高山医師から虚実ないまぜのデマ(現場で説教を始めたことで鼻つまみ者になり、二時間弱で追い出されただけ等)だと事実上指摘され、削除とよくわからない謝罪で逃亡した。

しかし、この岩田氏の主張は、高山医師が指摘した以外にも虚実ないまぜがあり、しかも一週間ちょっと間の出来事でさえ、意見を変えるような有様だ。しかも、彼のデマは海外メディアが喜々として取り上げ、我国への風評被害は大変な有様になっている。実際、岩田氏はわざわざ英語の投稿まで行ったため、この情報はFainacial Times、BBC、Reuters、Washington post、CNN、the Guardian等々の主要メディアで取り上げられ、拡散してしまっているのだ。

しかも、公務員法違反や船会社の激怒により、国内外の訴訟に発展する可能性もでてきている。

まさに医師会のルーピー鳩山と化した岩田氏の実態にこれから迫ろう。

岩田氏「橋本岳?しらない」 → 事実:過去に賞賛!岩田氏「コロナ怖い」 → 事実:過去に低く評価等々と手のひら返しばかり!

橋本岳厚労副大臣は、岩田氏の動画が公開された直後、岩田氏にご退去いただいたのは自分だったと説明した。当時、岩田氏の投稿後、右翼や左翼からもぼこぼこに批判されたが、高山医師によって、岩田氏が現場で自衛隊員や医師や厚労省職員や乗員に説教をかまし、鼻つまみ者扱いだったことが明らかになったことを踏まえれば、素晴らしい英断だった。

現場が手におえない人物を責任をもって排除し、批判を自分一人で背負おうとしたのだ。橋本岳副大臣こそ、政治家の鏡だ。

さて、橋本副大臣によれば、「私からご挨拶をし、ご用向きを伺ったものの明確なご返事がなく、よって丁寧に船舶からご退去をいただきました」とのことだが、岩田氏は何と言ったか?

橋本副大臣に会っていないし、名前すら知らないという岩田氏。だが、財政政策の研究者が財務副大臣、教育政策の専門家が文科副大臣、外交政策の研究者が外務副大臣、防衛政策の研究者が防衛副大臣を知らないなどということがあるとは考えにくい。

しかも、滑稽なことに岩田氏自身がたった12日前に橋本副大臣のブログを名前付きで引用し、賞賛していたのだ。

これは岩田氏が虚言癖があるのか、記憶障害を抱えているかのどちらかであり、どちらも医師としての信頼性を欠く人物であることを示唆している。

また、岩田氏は、今回の船内でコロナウイルス感染に恐怖を感じたというが、過去にメディアに対し、何と言っていたか?

武漢でジョギングもありだとすら言っていた。要するに、この程度の人物なのだ。こんな人物を教授にしたのは誰だ?この任命責任も今回は問わざるを得ないだろう。

海外メディアに「責任者などいない!」「レッドもグリーンもない!」と過激な発言をし、動画削除後に外国人記者クラブでもデマ発信!!

また、一橋大学の秋山信将教授が指弾しているが、岩田氏はダイヤモンド・プリンセス号内で、「レッドゾーンもグリーンゾーンもなんにもない!」「誰も責任者がいない!」と更に強烈な英語でCNNのインタビューに答えている。

しかも、高山医師に完全論破され、動画を削除した後にもかかわらず、またまた今度もまた手のひら返しで開き直った。

2月20日、外国人記者クラブに登壇し、「動画はとても多く再生された。昨日(19日)、船内の状況が著しく改善されたと聞いた。また、私が懸念していた(感染可能性が高い箇所と安全箇所の)ゾーン分けも前進した」と説明した。(参考

一方で「クルーズ船内での感染防止策が不十分だった」とも再び主張を繰り返し、開き直る始末。無責任の恥知らずとはこのことではないか!

お前は、今回の対策のメンバーで全容を知る人物なのか?大嘘つきめ!!!恥をしれ!!!

こんな発言も平気でする人物だ。こんな人物が大学で教鞭をとって良いものなのか?

皆さん、神戸大学に是非質問してみてください。こんな人物をどうして教授として採用しているのか、と。

既に多くの海外メディアに流れてしまった岩田氏のデマ!訴訟も間近か!?

確認したところでは、岩田氏のデマは、CNN、BBC、ロイター通信、ワシントンポスト、ガーディアン、ファイナンシャルタイムズといった、米英の名だたる英語メディアに掲載され、大拡散されてしまった。

現場で鼻つまみ者扱いされ、二時間弱で追い出された人物が、腹いせに私憤と公憤をごっちゃにして、それまでの主張を180度変えてわめきちらしただけなのだが、海外メディアはこれを真に受けて、全世界に発信してしまったのだ。

あの朝日新聞ですら厚労省の反論を全文掲載し、余計なコメントをせず、国立感染症研究所のデータも既に船内を鎮圧できているというデータを出しているにもかかわらず、だ。

この結果、岩田氏は売名に大成功したが、ダイヤモンドプリンセス号に乗船する世界中の乗客は感染者扱いされ、日本は危険な国家として見られ、日本政府、日本人のイメージも大いに毀損された。経済にも大ダメージだ。東京オリンピックも危機に瀕してしまう。

この状況を喜ぶのは野党と岩田氏くらいの最悪の状況だ。岩田氏は、この大罪を謝罪し、説明責任を果たす必要がある。

しかも、岩田氏は神戸大学教授であり、公務員である。その公務員が厚労省が対処中の現場に侵入し、あることないことを主張した挙句、勝手に情報公開を行った。これは公務員法の守秘義務などに違反している疑惑が強い。訴訟なり処分なりされる可能性もある。

また、ダイヤモンドプリンセス号の船会社が岩田氏を訴える可能性もある。そうしなければ、乗客が岩田氏の証言をもとに船会社を訴訟しかねないからだ。

まさに「国賊」と化した岩田氏は、早急な謝罪と訂正の日英での動画発信、そして、前日本企業と乗客への賠償は急務である。岩田氏の早急な対応が望まれる。

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