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腰抜け!立民・安住議員、国民・原口議員に続き、れいわ新選組もコロナで死にたくない!とばかりに国会休会を提案!消防、医師、発電所など、休めない国民もいるのに…今すぐ全員辞職しろ!襲撃されても登院した浜口雄幸、基礎疾患を持ち過労死ライン超えの安倍総理を見習え!

前代未聞の出来事は続く。昨日お伝えしたように、立憲民主党を代表して安住国対委員長、そして、国民民主党の原口国対委員長が国会の休会を提案した。理由は加藤厚労大臣や橋本副大臣から感染することに怯えてである。

消防、医師、看護師、鉄道、発電所などの重要インフラの職員は逃げださず、一生懸命勤務しているにもかかわらず、破廉恥な集団だ。

しかし、またしても新たに恥知らずの集団が出現した。れいわ新選組である。彼らは「国会では重度障害者の議員や高齢の議員」が危険だとして国会休会を提案したのだ。国民の命、自分の使命や職責よりも、自分の命が大事。しかし、歳費は欲しいという「盗賊」のような連中であることを、自ら証明したのである。

れいわ新選組、安住氏と原口氏に続き、国会休会を提案!

なぜか、ネット上の立憲民主党の熱烈な支持者たちは、国会休会を言い出したのが安住国対委員長という大幹部であることを忘れて、れいわ新選組の休会提案を叩いている。

そこで、彼らの為にもう一度、正しい状況をご提供しよう。

立憲民主党の安住淳国対委員長は21日、自民党の森山裕国対委員長と会談。加藤勝信厚労相や橋本氏らの感染の有無を早急に検査するよう要求した。

安住氏は記者団に「陽性になったら国会審議を続けることは許されない」とし、国民民主党の原口一博国対委員長は「国会の一時休会も議論しなければならない」と語った。

引用元 野党が新型肺炎で国会休戦論 与党「遅延戦術」と批判

なぜ、このことを忘れているのか、見て見ぬふりをしているかは不明だが、このように国会休会を感染に恐怖して言い出したのは、立憲民主党と国民民主党の両党である。

さて、話を戻すと、れいわ新選組は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、国会の休会などを与野党それぞれの国会対策委員会に申し入れた。

国会では重度障害者の議員や高齢の議員もいる中、現状では対応策が不完全だとして、感染拡大が沈静化するまで国会を休会にしたうえで、新年度の暫定予算案を編成し、成立させるよう求めています。

また、検査・医療体制の強化や、休業した企業への財政支援などを行うため、今年度の補正予算案を編成し、国会を休会する前に成立させるべきだとしています。

申し入れを受けた自民党の森山国会対策委員長は「承っておく」と述べました。

引用元 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200226/k10012302361000.html

あまりにも無茶苦茶だ。重度障碍者の高齢とは、れいわ新選組の議員であり、要するに自分たちが死にたくないから、エクスキューズの予算を決めたらさっさと休会に入ろうと主張しているのである。

あまりにも国会、国民を侮辱している。自民党は、安倍総理も二階幹事長も若くは見えるが基礎疾患を持つ高齢者であり、麻生副総理含め高齢者が一定数いる。しかし、立憲民主党やれいわ新選組のように休会など言い出したことはない。

そもそも消防、医師、看護師、鉄道、発電所などの重要インフラの職員、特に病院関係は間違いなく大きなリスクがあるのに営業中止していない。れいわ新選組や立憲民主党は、自分たちの職務の重要性を明らかに理解していない。

恥という概念がないのだろうか?少しでも持っているならば、今懺悔して、今すぐ辞職すべきだ。

安倍総理は、難病を抱えた65歳でありながら過労死ラインを越えて働いている!それはライフラインを支える国民の存在を知っているから!

新型コロナウイルスにひるむことなく、安倍総理は1/6〜2/5では247時間勤務し、残業時間が87時間と、過労死ラインである80時間を超えて勤務している。2/5以降は更に過酷に勤務している。(参考

安倍総理は、言うまでもなく難病指定の基礎疾患を持ち、65歳であり、しかも年がら年中誹謗中傷を受ける過度なストレス環境下にあり、しかも、この過労死ラインを超える勤務である。正直、コロナウイルスでなくとも、危険な状態である。

しかし、安倍総理は「命を賭す覚悟はとうに出来ている」との過去の発言を証明するかのように、様々な人々と日夜面談し、次々と対策を実施している。自分が難病を抱えているから国会を休みたいなどと、卑怯なふるまいはみじんもない。

それは、安倍総理が、多くの国民が最前線である、病院、交通・運送機関、発電所や水道で最善を尽くしていると知っているからであろう。この一点だけでも、安倍総理は支持されるべきであるし、誠に勝手な願いではあるが、引き続き4選もお願いしたい理由である。


かつて浜口雄幸首相は、「自分が政権を失うとも、民政党を失うとも、また、自分の身命を失うとも、奪うべからざる堅き決心なり」と述べ、その後、銃撃をされても、重病を押して、国会に登院し、寿命を縮め亡くなった。

こういう決心を持つ人間は野党には誰もいないのだ。そんなにコロナウイルスが怖いならば、落選や下手すれば暗殺のリスクさえある政治家などやらねばよい。そういう根性だから、フルアーマーで被災地に行くという行為が平気で出来るのだ。

こういう恥知らずは、医療関係者や宅急便などのリスクがありながらも踏みとどまる立派な一市民よりもはるかに劣る国民の敵である。さっさとコロナウイルスと無縁の宇宙ステーションにでも移住されてはいかがか。

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