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衝撃!中国では昨年からコロナウイルスのパンデミックが起きていたとクーリエジャポンが報道!本当なら隠ぺいした中国政府の責任は重大!中国人民を含む世界人民の敵!

ここにきて、中国政府が公式発表と違って、昨年末から発生していたコロナウイルスのパンデミックを隠蔽していた疑惑が浮上している。

昨年12月に既に多くの死者が中国出ていた!!15人も死亡!!

2月28日付のクーリエジャポンは、驚くべき報道を行った。なんと昨年12月に多くの死者がコロナウイルスによって中国国内で発生していたというのだ。

最初の死者が出たのはいつか?

もうひとつ、感染の初期から続いている大きな論争がある。

1月11日、中国国営通信「新華社通信」は「1月10日午前0時までに、41人の感染が確認され、うち7人が重症、1人が死亡した」と発表した。

これを受け、米紙「ニューヨーク・タイムズ」は同日「中国が新ウイルスによる初の死者を発表した」と報じた。

引用元 【新型コロナウイルス】武漢市の感染者数はうそ?─情報統制の中で奮闘する中国メディア

これが公式発表だが、クーリエ・ジャパンは驚くべき情報を出した。

だが、その1週間後、北京の日刊紙「新京報」は別の見解を示した。「中国疾病予防管理センターは最新の研究の中で、2019年12月31日以前に15人の死亡と104人の感染があったことを確認している」と同紙は伝えた。

引用元 【新型コロナウイルス】武漢市の感染者数はうそ?─情報統制の中で奮闘する中国メディア

実は昨年12月の時点で深刻な事態になっていたというのである。本当ならば、話題にもなっていない時期に15人の死亡と104人の感染とは驚きだ。

同紙はまた上記の記事の中で、中国予防医学会によれば「2019年12月半ばから新型コロナウイルスのヒトヒト感染」が起こっていたと指摘している。

情報統制がおこなわれる中で、いくつかの中国メディアは読者に正確な情報を伝えるべく努力をしているようだ。

引用元 【新型コロナウイルス】武漢市の感染者数はうそ?─情報統制の中で奮闘する中国メディア

しかも、中国予防学会によれば、12月半ば時点で、すでに人から人への感染が起きていたということだ。

また、他の中国メディアも同様の報道をしている。こちらは組織的に隠蔽を指示。していたというものだ。

武漢市で去年の年末にはすでに新型ウイルスが検出されたものの、1月初めに中国政府の衛生当局が、「患者からとったサンプルは即刻廃棄するか国家の指定した機関に送らなければいけない」と通知。さらに、「外部に情報を公表してはいけない」と情報の隠蔽を指示していたという。

この記事は、中国のなかで調査報道メディアとして評価の高い「財新」が伝えたものだが、現在は削除されている。

引用元 中国政府“コロナ隠ぺい”指示、記事削除も

これが本当ならば、中国政府は隠ぺいし、被害を拡大させたということになる。

 春節の大移動で中国国内はおろか世界中にコロナウイルスをまき散らした中国政府!!

つまり、昨年から感染が広がっていたのに、中国政府が隠ぺいしたことで、その後、平穏無事な春節を迎え、中国国内はおろか世界中にコロナウイルスを中国政府はばらまいたということになる。

もし本当ならば恐るべき人道上の犯罪だ。まとめると以下のようになる。

このことは日本の国民の皆さんにもしっかりと認識してもらいたい。

・原因を作り、拡大したのは中国政府である

・それはウィルスそのもの及び情報の隠蔽操作の2点

・さらに極めて非人道的で野蛮な対処法にも問題がある

・さらに情報の隠蔽操作は国内だけでなく国際的に行なっている

中国政府は全世界の市民に対して、とんでもない行為を働いたということになる。

責任は中国政府にあり、中国人民にはない!「令和の小早川秀秋」の百田尚樹氏のような下劣な議論は日本人の品性を下げる!!

一方、大事なのは、不当に中国大陸を支配する中国共産党政府に全責任があるのであって、中国人民にはないということだ。むしろ、中国共産党政府を民主化するために手をつなぐべき相手であり、協力すべきだ。

この模範を示したのは、森まさこ法務大臣だ。国内で不足しているマスクを用意してくれたと中国企業アリババの経営者のジャック・マー氏に感謝を述べた。

マスク不足のさなか、日本の先の支援への恩返しとして、しゃれた漢詩付きで送られてきたのだ。

これに対して、下劣な反応をしたのが、みっともなく安倍総理を裏切ったり、妥協したりと

「令和の小早川秀秋」となっているのが、百田尚樹氏だ。セクハラであるし、この危機事態に立ち向かっている法務大臣への最低の嫌がらせだ。

こういう行動は反面教師にすべきである。強大な中国共産党政府の責任を追及するためには、そして、この危機自体を乗り越えるためには協力すべきなのである。


中国政府の隠蔽疑惑は追及されるべきである。これだけの惨禍を引き起こした、中国共産党政府は、コロナウイルスの感染が落ち着いたのち、国際社会の追及を受けるべきだ。

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