国恥!!朝日新聞の最高責任者である編集委員小滝ちひろ氏による「新型コロナは痛快」という暴言、ついに国際問題へ!!韓国や台湾でも問題視!!
朝日新聞のTwitterでの暴走がついに国際問題になり、韓国政府にまで利用されかねない事態になっている。
朝日新聞の紙面の最高責任者である編集委員の小滝ちひろ氏が新型コロナは愉快痛快!とTwitterで叫んだが、これが韓国や台湾などで大きく報じられたからだ。
朝日新聞の小滝ちひろ編集委員「新型コロナは痛快な存在!」
まずはおさらいしておこう。3月13日、朝日新聞編集委員という大幹部の小滝ちひろ氏はとんでもない投稿を行った。
全世界中の市民を苦しめている新型コロナウイルスが、世界中を混乱させ、トランプ大統領をビビらせているのが愉快痛快だという趣旨の投稿を行ったのである。
人道も倫理も正義もへったくれもない反社会的な投稿で、新聞社の紙面の最高責任者である編集委員の肩書のある人物の発言とはとても思えない。
この後、大炎上した後の対応も悪質だった。小滝氏はアカウント削除して逃亡して無視、朝日新聞社は広報部がTwitterにお詫び文を掲載し、紙面では32面の最下部に小さく掲載するという悪質な対応にとどまった。しかも、小滝本人の謝罪も処分もなし。社内では「ソーシャルメディア記者」の資格を取り消して、当面のTwitterを禁止しただけ。最低でも懲戒免職が筋だ。
今日の朝日
朝日新聞は32面に小さくこっそりと、不適切ツイートの謝罪を載せていました。これだけのお詫びで済む話なのでしょうか?小滝ちひろの処分は全く無いようです。対策も記者研修の強化をしますと言うだけです。ジャーナリストならば、自分の発信した言葉にはもっと責任を持ってはどうですか? pic.twitter.com/oeQ34xm5nq
— Rei Natsuaki /夏秋 令 (@ReiNatsuaki) March 15, 2020
だが、朝日新聞の姑息な対応を世界が許すことはなく、事態は海外へ及んだ。
韓国と台湾で大波紋!!朝日と小滝氏は責任をとれ!!
3月16日、J-CASTニュースは以下のように事態を報じた。
朝日新聞社の小滝ちひろ編集委員が新型コロナウイルスについて「ある意味で痛快な存在かもしれない」などとツイートした問題が、国外にも波及している。
韓国メディアも一連の顛末を報じ、「世界的に拡散し、多くの人の命を奪っている新型コロナウイルスを『痛快な存在』と表現した」などと論評した。韓国でも感染者が増加しており、日本と同様にツイートへの非難が寄せられている。
まったく国恥の極みだ!
朝日新聞が暴言記者を野放しにした挙句、ほとんど処分をしないから、ついに海外にまで炎上が広がったのだ。それも朝日新聞の大好きな韓国にまで、だ。是非、ここは普段のご主張に沿って模範を示して、小滝氏を懲戒免職に処し、朝日新聞の経営陣は総退陣すべきだ。
韓国市民も「間違いだと謝罪すればいいのか?ジャーナリストは本当にいい仕事だ」と皮肉る → 正論です
しかも、韓国の市民からも謝罪すればいいと思っているのか、とあきれさせたという。全くその通りで、繰り返しだが、朝日新聞がさっさと小滝氏を処分しないからこうなるのだ。
韓国の聯合ニュースは同日午後、一連の経緯を「日本の有力紙である朝日新聞が、新型コロナウイルスを『痛快な存在』と表現した自社編集委員のツイートが議論になり、記事で公式に謝罪した」
などと報道。問題のツイートについては「世界的に拡散し、多くの人の命を奪っている新型コロナウイルスを『痛快な存在』と表現した」とした。
記事のコメント欄には、「間違いだと謝罪すればいいのか?ジャーナリストは本当にいい仕事だ」と皮肉る声が寄せられた。
本当に朝日新聞の記者ほど、いい加減で楽な仕事はない。
韓国市民、「日本の「マスゴミ」は本当に狂っている!」と激怒 → 正確な論評です
また、韓国での反応には、「日本のマスゴミはどうしようもない」というのまであったという。本当に朝日新聞は恥ずかしい存在だ。
聯合ニュースのツイッターアカウントにも、
「日本の『キレギ』には脳はないのか。本当に狂っている」
「記者がゴミだ」
「やはり五輪は延期だ」
といった返信が寄せられた。「キレギ」は「記者」と「ゴミ」を組み合わせた造語で、日本語の「マスゴミ」に近いニュアンスだ。
このツイートの件は、それ以外にも韓国のYTNテレビや、台湾の聯合報で報じられている。
しかも、このように「五輪は延期」論にまで利用される始末。また、我国と友好国である台湾でも大きく報じられ、対日イメージを損なう始末だ。
このように朝日新聞の劣化とそれが及ぼす被害は度し難いレベルにまで拡大している。こういう新聞の報道の質は言うまでもなく信用できないし、即刻、朝日新聞に対する軽減税率を廃止すべきだ。国民の皆さんも購読料による資金提供はやめましょう。