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誹謗中傷落書き家の吉田照美氏、「辞めてもいいコロナ」「キュウベイと国会で騒いだ寿司王こと、安倍」「嬉ション(←れいわ新選組と一緒にステッカーについて)」「アソーは尻の穴」と最低の暴言連発!知性はどこへ?

この100年に一度の世界的な危機にいたっても、他人の足を引っ張ることしかできない、それも落書きの誹謗中傷でしかできない男がいる。

まさしく反政権勢力の下品さと頭の悪さを象徴する、ある意味、安倍政権の最大の協力者が自称画家のフリーアナウンサー吉田照美氏だ。

「辞めてもいいコロナ」「キュウベイと国会で騒いだ寿司王こと、安倍」と最低の暴言

吉田照美は最低の暴言を連発している。

例えば、「辞めてもいいコロナ」などと最低のダジャレにもならない暴言を吐いている。

コロナで苦しむ多くの患者、そして、不幸にも亡くなった方の遺族がみれば、吉田照美をぶん殴りたくなるだろう。

そもそも今は火事に例えるなら火災中である。その時に自分が消火活動を行うでもなく、消防士である安倍総理を助けるでもなく、消防士を後ろから殴りつけたり、妨害するようなデマをラジオ番組を使って世論を煽るような人物がごみのような存在であることはいうまでもない。

まさに吉田照美がそういう人物だとよくわかる落書きだ。知性のかけらも、美術の理論も全く理解していない、へたくそな絵が品性のなさをさらに強調している。なお、この絵を売りに出したとは聞いたこともない。誰も買わないと吉田氏自身がよく自覚しているからだろう。

あの菅直人政権であっても、自民党は彼の韓国人からの政治資金問題の追及を中止するという大人の態度をとったのに、吉田氏は程遠い下劣さだ。

しかも、そういった吉田氏の下劣さは以前からである。

2月9日の吉田氏の投稿をご覧いただきたい。これもまた、既にコロナ対策で忙殺されていたが、まさにデマの塊だ。

まず、安倍総理が桜を見る会前夜祭で買収していないことは、ANAホテル側も証言し、完全に終わった。もはやあの野党ですら桜ではなく、森友に逃亡していることからも明らかだ。この買収確定という主張はまさに名誉棄損だ。

ラジオパーソナリティが犯している罪としては、その放送局の放送免許も剥奪ものだ。

また、久兵衛デマを安倍総理が叫んだように印象操作しているが、デマをばらまいたのは立憲民主党の黒岩議員だ。安倍総理は、黒岩議員が久兵衛デマをバラまいたことを咎め、民間企業である久兵衛に謝罪するように求めたに過ぎない。

吉田氏は、民業圧迫が趣味なのか?

しかも、安倍総理が「募る」という文字を見ているが、これは野党側が質問中に配布した珍史料だ。そもそも、「募る」と「募集」のニュアンスの違いが判らない吉田氏は69になるまで、何十年もラジオに出演しながら、なんら研鑽していないことがわかる。

「嬉ション(←れいわ新選組と一緒にステッカーについて)」「アソーは尻の穴」と最低の暴言

また、吉田氏の思想的偏向と下品さを示す発言はまだある。

自分が出演した映画のステッカーを、「れいわ新選組」のステッカーを車の横に貼ってもらったことに感激しているのだ。支持率1%以下のカルト政党と同列にされるなど屈辱だと思うのだが、吉田氏は69歳にもなって「嬉ション(嬉しいあまり失禁する犬などがする行為)」と下品な表現で歓喜している。

また、過去には、麻生副総理を尻の穴と表現して大ヒンシュクをかったこともある。

この油絵をTwitterへ投稿したところ、吉田のアカウントには、「下品すぎる」「明らかに侮辱している」「これが面白いと思っている感性を疑う」と、この絵に対する非難の声が続々と届いているという。

特に問題視されているのは、「麻生」の名前を「ass hole(尻の穴)」と引っ掛けたタイトルで、これを見たネットユーザーからは「人間を尻の穴に例えるのはあまりに下品では」「さすがに名誉毀損にあたると思う」「苗字はどうしようもないのだから弄るのはよくない」といった声が相次いでいる。

引用元 麻生大臣を「尻の穴」に例えた絵を投稿 吉田照美に「下品すぎる」と非難の声

言葉は小学生の罵倒レベル、絵は老醜の極みという印象を与える吉田氏。品性や知性とは何かを我々に存在自体が問いかけているように思えるわけだが、少なくとも、彼の言動はゲテモノ料理だ。

それは、一部の野党支持者だけが大興奮するが、普通の一般市民や穏健な野党支持者ですらドン引きするしろものだからだ。しかも、この有事にあって、その作風は更に悪化している。まさに安倍政権にとっては表彰物の行為だが、国難にあっては迷惑至極でしかない。

終生にわたって、北の湖は吉田氏を蛇蝎のごとく嫌い、「このバカを俺に近づけるな」と指摘していたという。(参考) 国民の多くも同意見だろう。

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