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小池百合子都知事、現行憲法下では不可能なロックダウンを平気で発言し都民国民を大混乱に!政治資金の超法規的透明化は拒否した過去!もう騙されてはいけない!!

安倍総理の決断により、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、緊急事態宣言が全国に拡大された。まさに時宜にかなった判断だが、その前に小池都知事のせいで大混乱が起きていたことを指摘しておかねばならない。

緊急事態宣言が発出される前、多くの人が緊急事態宣言=ロックダウンという誤った意味で捉えていた。そして、これによりパニックが起き、国民の生活必需品の品薄が頻発し、株価も為替も乱高下し、国民の多くの財産が毀損された。

この原因が何かと冷静に考えてみると、東京都知事の小池百合子氏のパフォーマンスが原因だったことがわかる。

ロックダウンという現行憲法下では不可能な言葉を勝手に持ち出した小池百合子都知事

小池氏は、3月23日の記者会見でロックダウンという言葉を使用した。

(略)

一方で、事態の今後の推移によりましては、都市の封鎖、いわゆるロックダウンなど、強力な措置をとらざるを得ない状況が出てくる可能性があります。そのことを何としても避けなければならない。そのためにも、引き続き、都民の皆様のご協力、さらに一層のご協力をよろしくお願いを申し上げて、私からのご報告とさせていただきます。

引用元 小池知事「知事の部屋」/記者会見(令和2年3月23日)

この会見の際、ロックダウンについて述べている際に、映し出されたものが次のものだ。

これを見る限り、小池都知事が「都市封鎖=ロックダウン」と明確に捉えていることが伺うことができる。

しかし、都知事といえども、従わなければならないものがある。それは憲法と法律だ。そしてその理解も正確にしておいていただく必要がある。国民は、正直細かい法律のことはわからない。だからこそ、政治家や官僚からの正確な情報説明が必要であるし、それをメディアがしっかりとサポートする必要があるのだ。しかし、今回の新型コロナウイルスへの対応の根拠法令となった新型インフルエンザ等特措法には、「ロックダウン」に関する規定は存在しない。

実際現行憲法下では、あらゆる強制措置が不可能であり、諸外国のような形でのロックダウンは不可能である。しかも、総理でもない都知事には実行不可能だ。

しかし、小池氏が、何の根拠もない「ロックダウン」という言葉を使用したことによって、一時、人々はパニックに陥った。それがスーパーでの買占めだ。

物は不足し、スーパーでは3密が発生し、挙句の果てには4月1日ロックダウンデマまで広がった。

さすがに小池氏は自分の発言がまずいと思ったのだろう。

4月6日の記者会見では、違った見解を示した。

海外の諸都市では、都市封鎖、いわゆるロックダウンということが行われているわけではございますが、この東京におきましては、移動の制限など強制的にこの宣言によって行うということではありません。そして、人と人との接触をできる限り避けていただくというご趣旨を、ご理解いただいて、適切な行動をお願いするものであります。もう一度言います。都市封鎖という形はございません。

(略)

引用元 小池知事「知事の部屋」/記者会見(令和2年4月6日)

刺激的な言葉を用いて、大衆を煽動する。今回の「ロックダウン」騒動を改めてみてみると、小池氏が、ただの無責任なパフォーマンス好きの政治家なのがよくわかる。

都知事に要求したいことは、もっと誠意のある行動だ。自分の存在感を出すためのパフォーマンスなど必要ない。また、今回の彼女の発言は、謝罪と訂正が必要なものだ。こう言った点が小池知事は、以前と変わらず全く人としてなっていない。

ロックダウンという超法規的なことを煽った小池氏だが、一方で過去に超法規的なことを否定したことがあることもしっかりと紹介しておこう。

政治資金の法を超えた透明化を否定した過去

小池氏は、舛添前都知事の政治資金の流用が問題視されたため、政治資金の透明化を、16年の都知事選前に語っていた。

16年夏の都知事選直前、東京新聞が7月26日付で、政治資金の公開基準強化の必要性について候補者に意識調査。政治資金規正法は、自治体首長の政治団体の1件5万円以下の支出について、収支報告書への記載を義務付けていない。しかし、舛添前都知事の政治資金流用が問題視されていた時期だったからか、小池知事は「1万円以上を自主的に公開する」と殊勝に答えていた。

(略)

引用元 小池知事また方針転換 政治資金「透明化」拒否のア然呆然

政治資金の透明化は、都民のみならず、多くの国民が賛成する。

しかし、都知事選から時が経った2019年3月の都議会予算特別委員会での発言には、まさかの変節が浮き彫りになった。

(略)

「2月19日に知事が開催した政治資金パーティーの収入についても詳細に報告するんですよね」と質問されると、「法の趣旨にのっとって記載する」と繰り返すばかり。政治資金パーティーの収入について、規正法は20万円超のパー券購入者しか記載を義務付けていない。つまり、小池氏は知事選前と打って変わり、法を超えた政治資金の透明化を“拒否”したわけだ。

(略)

引用元 小池知事また方針転換 政治資金「透明化」拒否のア然呆然

選挙前は、超法規的な公開に言及していた小池氏。しかし、選挙後時が経てば、このような変節っぷり。

小池氏の言動はすべてがパフォーマンスと言っても過言ではない。

都民ファーストと悪夢の民主党の混乱した過去も皆さん記憶に新しいだろう。


都民と国民の皆さんに申し上げたいのは、日本人は本当にすぐに過去を忘れてしまう、悪いところがある。絶対にこうした都知事の過去を忘れてはいけない。

彼女は、アナウンサーが前職である。つまり口が達者なのだ。

小池氏は、今回の新型コロナウイルス対策で、ロックダウンやオーバーシュートといった言葉を使用し、都民・国民の関心を惹いた。そして自分に関心を引きつけようとして、都民を混乱に陥れたのだ。

そして、よくよく考えてみてほしい。今年は東京都知事選挙がある。小池氏のパフォーマンスに騙されず、小池氏が何をやっているのかをしっかりと見ていくべきだ。

そして、パフォーマー知事には、一期での都知事退任をしっかりとしていただかなければならない。

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