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自称テドロス側近の渋谷健司氏「緊急事態宣言は無意味!死者数十万!東京は手遅れ」と2週間前にデマで有名なダイヤモンドオンラインで珍説!!一方、安倍総理の緊急事態宣言での公約大成功か!! #ありがとう安倍総理

今や世界的に悪名高いテドロス事務局長の側近を自称する渋谷健司氏が、ロンドンの自宅から珍説を連日発表している。

ここで彼が4月9日にダイヤモンドオンラインに寄稿した珍説を検証してみよう。そこで、渋谷氏は、「緊急事態宣言は無意味!死者数十万!東京は手遅れ」と大外れの珍説を述べていたのである。

一方、その渋谷氏がコケにした安倍総理が国民にした「2週間後には感染者の増加をピークアウトさせ、減少に転じさせることができます」との約束は、いま実現しつつある。

テドロスの側近を自称する渋谷健司氏「緊急事態宣言は無意味!死者数十万!東京は手遅れ」と二週間前に珍説!!

過去に放射能で1年後に東京壊滅などという大嘘を掲載し、今も掲載中のデマ雑誌ダイヤモンドオンライン。さっさとプルトニウムオンラインなりプラスチックオンラインにでも変名すればよいが、またもやデマ記事を載せた。

緊急事態宣言の翌日の4月9日、ダイヤモンドオンラインは、「「東京は手遅れに近い、検査抑制の限界を認めよ」WHO事務局長側近の医師が警鐘」という記事を掲載した。寄稿したのは渋谷健司氏である。

この4月9日の記事は、20日が経過した現在では失笑物の数字となっている。

東京は宣言すべきタイミングから1週間以上遅れてしまいました。この差は大きいです。そして、この緊急事態宣言に効果があるかどうかは疑問です。それは先日話題になったグーグルの位置情報を基にした人の移動データを見れば明らかで、東京は「自粛」といってもほとんど効果がありませんでした。

現在のような「外出の自粛」をベースとした緊急事態宣言によって、2週間で感染者数がピークアウトするとはとても思えません。2週間後でも感染者数が増え続けている可能性さえあります。

引用元 「東京は手遅れに近い、検査抑制の限界を認めよ」WHO事務局長側近の医師が警鐘

タイミングとしてはあれしかなかった。早ければ反対が多く、また国民の準備も整わない。遅ければ感染は拡大する。徐々に国民の心理的、物理的な準備を可能としたのがあのタイミングだ。

しかも、自粛できるわけがないと遠いロンドンの自宅から都民をバカにする発言だ。いまや東京はもっとも自粛を実行している都市だ。それも限界ギリギリ7割だ。

そして、まだ油断も軽率な判断もしてはならないが、昨日、二週間ぶりに東京の感染者数は39人と50人未満は一か月ぶりだ。二週間後に感染爆発するとした、渋谷氏の珍説とは真逆だ。

まさに自粛の効果が出てきており、あと少しの努力だ。これは政府の要請に耳をしっかりと傾けた国民や都民の出した自らの成果だ。

2週間後でも感染者数が増え続けている可能性さえあります、という渋谷氏の珍説が大外れであることだけは確実だ。さすが間抜けな親分テドロスの子分だ。

一方、安倍総理の緊急事態宣言での公約大成功か!!

さて、安倍総理は、4月7日の緊急事態宣言発令時に、「専門家の試算では、私たち全員が努力を重ね、人と人との接触機会を最低7割、極力8割削減することができれば、2週間後には感染者の増加をピークアウトさせ、減少に転じさせることができます。」と述べていた。

そして、その時、安倍総理はこのまま自粛をしなければ、一ヶ月で東京では8万人が感染すると指摘した。

しかし、自粛によって、順調に都内の感染者数は減少しつつある。以下は、篠田 英朗教授が、東京都の発表をまとめたものだが、まさに自粛の効果がでてきていることがわかる。(参考

4月20~26日: 3,908人( 827人): 1.26倍( 0.81倍)

4月13~19日: 3,082人( 1,015人): 1.49倍( 0.98倍)

4月6日~12日: 2,067人( 1,035人): 2.00倍( 1.71倍)

3月30日~4月5日: 1,032人( 602人): 2.87倍( 2.06倍)

感染者の合計も4000人に満たず、8万人には遠く及ばない。

また、全国の感染者数も徐々に減りつつある。

このように、安倍総理の英断と対策により、あとひといきのところまできたのである。そして引き続き自粛をすることにより、完全に抑え込むことが今、求められているのである。

そして、煽りに煽りまくってきた渋谷氏、上昌広氏、岡田晴恵氏がいかに間違っているかの証拠はこのようにあり、明らかである。

必ずや、彼らは彼らのデマに被害者による人民法廷によって裁かれるべきであろう。

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