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最前線の医師たちがワイドショーに激怒!まさに岡田晴恵氏と玉川徹氏は背中から撃つ最低の人々!

週刊新潮に、ついに総合病院でコロナウイルスとの戦いを指揮する医師が、にわか専門家がデマと不安を煽るだけのワイドショーへの怒りを爆発させた。

また、現役の医師の松村むつみ氏も同様にワイドショーを批判している。

週刊新潮に現役のコロナと戦う医師が告発!「ワイドショーは煽りすぎ!」

5月2日、週刊新潮に、総合病院でコロナウイルスとの戦いを指揮している医師が登場し、ワイドショーやそこに登場する専門外の医師を批判した。

今回、ある総合病院で新型コロナウイルスを実際に診察し、また現場の統括もしているベテラン医師に匿名を条件で本音を語ってもらった。匿名にした理由は「特におかしなことを言ったつもりはありません。同じように考えている医師も多いと思います。でも、ただでさえ忙しいのに、病院あてに抗議などが来るとたまらないから勘弁してください」というものである。

(中略)

新型コロナに関しては、膨大な情報量が発信されています。この状況をどう見ますか?

(中略)

地上波のテレビ、ワイドショーがセンセーショナルに伝える傾向があるのは良くないと思っています。たしかに政府の言う通りのことを流すのでは政府広報になってしまうので、良いことだとは言えません。

しかし、恐怖を煽って,今の対応が危険だと強調しすぎているように思います。

現政権が嫌いなのかもしれませんが、それと医学の問題は別です。

引用元 「ワイドショー煽りすぎ」新型コロナ「最前線の医師」が語った本音

まさにその通りだ。地上波のワイドショーは、連日、恐怖を煽り、パニックを誘発しているだけだ。そして、安倍政権が嫌いだからと言って、医学的な問題で嘘やデマや偏見をまき散らしてよいはずがない。嘘はいけないのも人間としての常識だ。

週刊新潮に現役のコロナと戦う医師が告発!「政府の方針は妥当!」「にわか専門家のコメントが全部間違っているとは言いませんが、大事なことをうまく伝えられていないと感じます。」

また、この医師は、現在の政府方針は、専門家たちが議論して打ち出したものであり、現場の医師としても合理的な判断であるとお墨付きを与え、テレビに登場する自称専門家、実態は、にわか専門家たちが扇動ばかりで大事なことを伝えていないと指摘する。

現在の政府方針、専門家委員会の方針は、専門的な知見のある人たちが議論して打ち出したものであり、相応の合理的な判断だと現場の医師から見ても思います。

ですから煽られておかしな行動をとるのではなく、とにかく今の対策を守ってもらわないと,収束できるものもできなくなると思います。

にわか専門家のコメントが全部間違っているとは言いませんが、大事なことをうまく伝えられていないと感じます。自称専門家はもちろん、芸能人の方などの不用意な発言でも、視聴者は扇動されます。

引用元 「ワイドショー煽りすぎ」新型コロナ「最前線の医師」が語った本音

まさに水虫の専門家の上昌広氏、薬学部から来た上に論文不正疑惑の医師免許もない岡田晴恵氏、産婦人科医で自称テドロスの側近で、中国の犬を自称する渋谷建司氏のようなワイドショーに出演する連中が、えせ専門家であると明確に指摘しているのだ。

そして、こういった連中、例えば、岩田健太郎氏のような「海外ではこうだ」というのが、いかに珍説かも明確に指摘する。

外国の例を簡単に紹介するのも問題です。「海外ではこうだ」というのですが、それぞれの国によって医療レベル、保険制度、国民性、文化など異なる背景があります。だから安易に「あそこがいい」「ここがいい」という話ではありません。

「アフリカの〇〇ではこうだ」と言われても、その国は常に様々な感染症の脅威が存在する国かもしれません。その国の政策を参考にする、といっても無理があるのではないでしょうか。

引用元 「ワイドショー煽りすぎ」新型コロナ「最前線の医師」が語った本音

まさにこれが本当の専門家の意見なのだ。そして、本当の専門家やプロフェッショナル、またそうした中でも志の高い人物は、ワイドショーに出ている暇はないのだ。

現役医師の松村むつみ氏もワイドショーを批判!!

また、医師の松村むつみ氏も、言論プラットフォーム「アゴラ」で、ワイドショーを強く批判する。

ワイドショーのコメンテーターは、「なぜ拡充できないのか政府が説明するべきだ」と主張するが、現場の実務上の問題や検査会社との契約など様々な要素がある。

それを取材して問題点を抽出し、世間にわかりやすく説明することはまさにマスコミの役割であり、憶測や批判ばかりするだけでは役割を果たしていないと感じるのは筆者だけだろうか)、バランスのいい報道がなされているとは言いがたい状態だ。

引用元 「コロナ死亡ゼロリスク社会」がもたらすジレンマ

まさに批判だけならバカでもサルでもできる。取材もせずに、決めつけで原因と戦犯を冤罪なのにあげつらって批判と扇動ばかりするのがワイドショーだ。

ワイドショーこそ諸悪の根源だ。

批判を恐れて何もしないのだろうが、政府、特に総務省にもしっかりとしてもらわないといけない。悪いものは、悪いのである。しっかりとそうしたことを法律に則り指摘し、改善する義務が政府にはある。それをしないのであれば、政府も結局同罪である。しっかりと政府にも対応していただきたい。これは国民のためである。

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