金目当て!ラサール石井氏、芸能人が立ち上がった理由は、「コロナ対応がしょぼい!(芸人に)補償してくれない!」と自白!!結局、お金の八つ当たりですか?平田オリザ氏が明らかにした本音!
一斉に芸能人たちが動き出した理由について、ラサール石井氏がテレビ番組で重大な理由を自白していたので、紹介しよう。
なんと芸能人たちは、我国は世界一のレベルで死者が少ないのに、コロナ対応に失敗していると評価し、しかも、芸能人たちに補償してくれないからという趣旨の発言を、ラサール石井氏がテレビで堂々としていたのだ。
まさか、安倍政権にムカついて、お金を韓国政府筋かどこだか知らないが、貰えるからやったのではないと思いたくなるところだ。
調子に乗って無茶なローンを組むからこういうことになる。政府に泣きつく前に自宅を売れ!
ラサール石井氏、芸能人が立ち上がった理由は、「コロナ対応がしょぼい!(芸人に)補償してくれない!」と自白!! さっさと地獄のニューヨークにでも行け!!
とくダネに出演したラサール石井氏は、なぜ突然、同日に芸能人たちが騒ぎだしたのかについて長々と述べた。
検察庁法改正案
ラサール石井氏「今叫ばなければいけない事は自粛中でも出来る。政府にもっとちゃんとしてくれよっていう気持ちがある。補償に関しても。コロナが収まってからゆっくり時間をかけてやれ。緊急の法案ではない」この緊急事態に全く緊急性がない法案を提出するって何だ、クソ政府与党。 pic.twitter.com/OM7QXOfQhq
— にゃん吉 (@nyankichi_uiy) May 12, 2020
全文を掲載しよう。
ナレーション ラサール石井さんによれば、今だからこそ、芸能人たちが立ち上がった理由があるという。
ラサール石井 いまみんな怒っていると思うんですよ、この状態に。政府にももっとちゃんとしてくれよっていう気持ちがあると思うんですよ。補償もしてくれよとか。その怒りもちょっと火をつけた。
もっと時間をかけて、もっとコロナをまずやってからでも、全然間に合うんじゃないかと、そんな緊急な法案ではないと思うんで。
引用元 https://twitter.com/nyankichi_uiy/status/1260054670023593990
ラサール石井氏によれば、上級国民であり現代のキリギリスの芸能人に補償しろというのだ。既に彼らのような芸能人を含む、全国民に10万円の支給が開始され、家賃保証などに、中小企業や経営者や従業員向けの補償や支援策も始まった。これは全国民に対する政府からの平等な施策だ。
ラサール石井氏は、その怒りもちょっと火をつけた、などと慌てて付け加えているが見苦しいことこの上ない。好き好んで浮き沈みの激しい芸能界に入り、たくさんお金を稼ぎ、しかも、今回沈黙している杉良太郎氏のような社会貢献でその金を還元することもしない、キリギリスのくせに、もっと金をよこせというのだ。
こういうのを社会の寄生虫というのではないか?
しかも、我国の死者数は世界一の水準の低さだ。少なくともG7諸国では最優等生だ。
安倍政権の施策にも課題はある。消費税減税はぜひお願いしたいところである。疫病に飢饉の際に、年貢を予定通り徴収するのはつらいものがある。ぜひここは歴史に倣い、年貢、つまり消費税を軽減していただきたい。
また、特に黒川氏の定年延長に関する説明など、国民への説明では課題も一部にある。
しかし、絶対に、安倍政権の我国以外の地獄のニューヨークやロンドンに住みたいとは思わない。個人情報も守られず、自由のない北京やソウルも嫌だ。だが、ラサール石井氏は、絶対に引っ越さないのである。
こんなのは八つ当たりだ。
結局、お金の八つ当たりですか?国民の税金を奪うな!!
こういう上級国民たちのわがままは芸能界では広く共有されているようだ。
あの悪夢の民主党政権の鳩山由紀夫氏のブレーンだった平田オリザ氏もとんでもない暴言を吐いている。
平田オリザ氏は、芸能界でも大御所中の大御所だ。そして、ラサール石井氏らがこの大暴言を批判したとは聞かない。つまり、彼らの代表する意見だ。
製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私たちはそうはいかないんです。客席には数が限られてますから。
製造業の場合は、景気が良くなったらたくさんものを作って売ればある程度損失は回復できる。でも私たちはそうはいかない。
何たる傲慢!なんたる愚劣!
これが彼ら上級国民の芸能人の本音なのだ。平田氏は、全文を読めと泣きわめくが、明らかに全文を読んだ方がひどい。岡村隆史氏と同様で、無意識に差別をするから悪質だ。ぜひ、本人のご希望通り、上記のリンク先から全文を読んでいただきたい。
もっと税金をよこせ!税金をよこせ!俺らの金の為に国民の税金を使わせろ!
これが芸能人たちの本音なのだ。
将来を悲観して、自ら油をかぶって自殺した、とんかつ屋さんの店主が聞いたらどう思うのか?その奥さんや子供はどう思うのか?
自殺した店主は、聖火ランナーに選ばれ、五輪を楽しみにしていたが、コロナによる経済的苦境で自ら油をかぶって自殺した。
とんかつ屋さんも広い意味で、製造業だが、あまりに無神経だ。
これが芸能人たちの本音なのだ。今回は、こういう連中がいかに不逞な連中かを明らかにした。排除の時は今!敵は芸能界だ!