ウソ画像を拡散した、きゃりーぱみゅぱみゅさんに、強力な援軍登場!!中核派が助太刀!!しかも、きゃりー氏は、海外から「ペドフィリア(小児性愛障害)」と批判されていた!!まずは、その疑惑に対応すべきでは?
この数日の検察騒動で製作者がデマと認めた画像を大拡散した挙句、削除したことで話題沸騰中のきゃりーぱみゅぱみゅ氏。その際、「信頼する友達から降ってきた話題」と目上の人物からの指令だったと迂闊にも自白してしまうなど、燃料投下中だ。
そんな大ピンチのきゃりーぱみゅぱみゅさんに心強い暴力装置がついた。中核派の区議会議員が応援宣言したのだ。要するに、きゃりーぱみゅぱみゅさんは、極左暴力集団の中核派が応援する政治思想の持ち主ということになる。
しかも、海外からは「ペドフィリア(小児性愛障害)」と批判されていたこともわかった。まずは、そちらの疑惑に対応すべき、きゃりーぱみゅぱみゅさんのとほほな実態をご紹介しよう。
ウソ画像を拡散した、きゃりーぱみゅぱみゅさんに、強力な援軍登場!!中核派が助太刀!!
きゃりーぱみゅぱみゅさんは、5月10日、以下の投稿を行った。
しかし、彼女が投稿した、この相関図は、まったくのデマ画像だったのである。
もともと、この画像は、30代グラフィックデザイナーを称する人物が作成し、5月9日夜に投稿したものだったが、その本人が5月10日夜に事実誤認だらけの不正確な図表だったとして、謝罪の上削除したものだった。
要するに相関図の内容がデマと嘘にまみれていたというわけだ。ちゃんと調べずに作ったクソコラだったというわけだが、これをきゃりーぱみゅぱみゅ氏は、何も確認せずにパクツイして拡散したのだからひどい。
しかも、きゃりーぱみゅぱみゅ氏は、5月11日にファン同士の抗争にショックを受けたなどと称して、デマを拡散したことを詫びずに慌てて削除した。
しかも、きゃりーぱみゅぱみゅ氏は、言い訳として「周りの信頼している友達から話が降りてきました」などと釈明したことから、何者からの、それも事務所公認の指示があったと大騒ぎに。ネットでは日本の芸能界と親密な韓国を支配する文在寅政権の存在まで取りざたされ、大炎上中だ。
そんな芸能人生が線香花火のように消し飛びつつある、きゃりーぱみゅぱみゅ氏だが、心強い援軍が現れた!
泣く子も黙る、極左暴力集団の中核派である。
中核派のアイドルであり、暴力革命肯定の洞口朋子区議が「消さなくていい!謝らなくていい!何も悪くない!と熱烈な支援射撃を開始したのである。
消さなくていい、謝らなくていい、あなたは何も悪くないよ!!!若者・女性が声をあげられる社会をつくろう!!!!
きゃりーぱみゅぱみゅ「#検察庁法改正案に抗議します」を投稿→削除 Twitterで語ったその理由 https://t.co/w8VH4vyRAN @ciaoliviaさんから
— ほらぐちともこ 杉並区議会議員 (@HoraguchiTomoko) May 11, 2020
今更説明する必要もないが、中核派は過去に大量のテロや殺人を引き起こし、現在も公安調査庁が監視する極左暴力集団だ。
つまり、きゃりーぱみゅぱみゅ氏は、暴力集団の中核派が絶賛する芸能人になったということだ。残念ながら山本太郎レベルに堕ちたということだ。
しかも、きゃりー氏は、海外から「ペドフィリア(小児性愛障害)」と批判されていた!!まずは子供の人権活動しなさい!!
しかも、きゃりーぱみゅぱみゅ氏は、海外から「ペドフィリア(小児性愛障害)」と批判されていたのである。
問題となっているのは、きゃりーが12年に投稿したあるツイート。
当時、きゃりーはダンスキッズ集団をバックダンサーとして使っていたが、その中に「P」という少年がおり、きゃりーはたびたびツイッターで「可愛い過ぎて辛い抱きしめてますなうちゅーしたい」「今日はどさくさに紛れてPちゃん(中1の思春期のダンサー)といっぱい手繋げたなあ」「今日こそはPちゃん抱っこしながら寝たいな」などと溺愛している様子をツイート。
実際に「足の間に挟まれてます」と写真も投稿していた。
しかし、このきゃりーのツイートについて、今月14日になり、海外のツイッターユーザーが「きゃりーぱみゅぱみゅはペドフィリア(小児性愛者)」と英語でつづり、きゃりーがその男児の膝の上に乗っている写真や、手を繋いでいる写真などをアップ。また、男児ときゃりーとのやり取りがスクリーンショットされたと思われる写真には、きゃりーが「今日は一緒に寝ようよ~」と誘っており、男児が「それは…」「緊張して寝れません」と躊躇うと、「大丈夫 今日だけ抱っこして寝ても良い? お願いっ」ときゃりーが懇願する様子が記されていた。
告発したツイッターユーザーは「投稿は数年前のものですが、12歳という幼い子供が餌食になり、傷つく可能性があることに注意が重要です。これが数年前に起こったということを言い訳として使用しないでください」と警告しており、海外からは「もうきゃりーぱみゅぱみゅは聴かない」「日本は児童ポルノに対する意識が低すぎるのが原因」「当時彼女は19歳だから約7歳差?気持ち悪い…」といった声が聞かれている。
もちろん、きゃりーぱみゅぱみゅ氏がペドフィリアというのは、ひどい誹謗中傷であるが、これが性別が逆の場合を考えれば、批判されても仕方がない面がある。
たしかに19歳の男性芸能人が中一の少女に対し、同様の行為をすれば大問題だ。はっきり言って、岡村隆史氏が口だけなら、きゃりーぱみゅぱみゅ氏は特定の人物への言動だ。男女平等でなければならない。岡村氏だけ裁かれるのは不公平。
少なくとも、きゃりーぱみゅぱみゅ氏は、こうした批判にまず御自分が答える義務がある。
例えば、子どものための人権啓発活動をやるべきだ。他人をデマで攻撃する暇があるなら、まずはそっちをやるべきだ。