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事務所ぐるみ判明!きゃりーぱみゅぱみゅの事務所社長も検察庁改正案に反対の拡散に協力!きゃりーが自白した「降りてきた」を証明か!?いったい、この事務所を動かしたのは何か!!!ちらつく、韓国政府の影!?それとも彼らか?!

大規模な工作活動であったことが判明した5月10日の「#検察庁改正案に抗議します」事件。さしずめ5・10事件と呼ぶべきだが、この事件の「主犯」であり、生けるbotと化した、きゃりーぱみゅぱみゅ氏ら芸能人の行動に大きな疑問があった。

それは、なぜ、事務所が許したのか?ということだ。

そこで、きゃりーぱみゅぱみゅ氏の所属事務所社長である、中川悠介氏の公式Twitterを確認したところ、衝撃の事実が判明した。

リツイートで反対する投稿を拡散しまくっていたのである。しかも、確認した範囲では、それまで政治ネタには一切関心を示さず沈黙していたのにである。そして、この所属事務所は、韓国企業と極めて親密な関係であることも確認された!

事務所ぐるみ判明!きゃりーぱみゅぱみゅの事務所社長も検察庁改正案に反対の拡散に協力!

きゃりーぱみゅぱみゅ氏をプロデュースし、育て上げた立志伝中の人物が、中川悠介氏だ。彼はクラブイベント業からのし上がり、そして、現在、彼はきゃりーぱみゅぱみゅ氏の所属事務所アソビシステムの社長にまで上り詰めたのである。まさに経営センス抜群の有能な、非合理なことはしないであろう経営者だ。

その彼の公式Twitterをまずは紹介しよう。

はっきりいって異常だ。これまでこうしたリツイートはしていなかったのに、急に政治的な内容を拡散しているのだ。こういう芸能事務所社長は見たことがない。

そして、彼はFacebookで非常に不気味な発言を過去にしている。

「広告代理店から待つのでなく、自分たちでせめて作っていく。(中略)僕たち事務所も待つのではなく、自分たちの会社自体がただタレントを使ってもらうだけでなく、マーケティングの一部分になっていくことが大切だなと。」

まさか、今回の騒動もその一環ですか?どこのマーケティングの一部になったのですか?と聞きたくなるのは、政治知新だけだろうか。

きゃりーが自白した「降りてきた」を証明か!?いったい、この事務所を動かしたのは何か!!!ちらつく、韓国政府の影!?

いずれにせよ、きゃりーぱみゅぱみゅ氏が「信頼する友達から降りてきた話」とは事務所の社長の疑いが濃厚になってきた。確かにきゃりーをプロデュースし、育て上げた年齢も近い人物ならば、「信頼する友達」であり「話を降ろす」という表現は当てはまる。

いずれにせよ、中川社長は事情をすべて釈明する必要があるだろう。

いったい、この事務所を動かしたのは何か。なお、最後に、この事務所は韓国でのビジネスを多数展開している。非常に韓国と関係の深い会社ということが見えてくる。

例えば、以下にそのビジネスの一部をご紹介しよう。

・アソビシステムの所属する菅沼ゆり氏が韓国のデザイナーズブランドとコラボしたブランドを販売。

・所属DJが2018年に韓国でのツアーを開催。

・所属する古関れん&柴田ひかり両氏が韓国で買い付けたファッションアイテムの販売をやっている。

・韓国の人気ブランドのコラボポップアップストアイベントに所属する矢部ユウナ氏を派遣

・所属するやのあんなが2018年に仁川のロックフェスに出演

・2018年7月に台風で中止になった会社主催イベントで、韓国こども服の販売を予定。

あくまで、状況証拠でしかないが、韓国企業とアソビシステムが深い関係にあることは事実であり、韓国企業が文政権のKCIAとつながっている可能性も否定できない。

政治知新の邪推かもしれないが、無用の誤解を避けるためにも、きゃりーぱみゅぱみゅ氏は、今回の一連の経緯と背後関係の有無をきちんと説明するべきだ。「世論に対する轢き逃げ行為」など許されない!!!

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