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江川紹子氏も激怒!テレビ朝日の「報道ステーション」「グッドモーニング」「モーニングショー」が繰り返す、犯罪的誤報やデマの数々!!テレビ朝日が向かう先は放送免許の剥奪だ!!

テレビ朝日は異常だ。すでに知られているモーニングショーが撒き散らすデマに加え、報道ステーション、グッドモーニングも、もはや報道・情報番組として偏見とフェイクの塊で公共の電波の要件を逸脱状態にある。

放送することによって「害」しか生まない、それがテレビ朝日の実態だ。

江川紹子氏が語った報道ステーションのダメなところ

報道ステーションといえば、メインキャスターの一人が、新型コロナウイルスに感染し、世間をざわつかせた。

そんな報道ステーションでは、「政権批判」ありきの報道姿勢が鮮明だ。真実はどうでもよく、ただ批判するだけということだ。そのような報道の仕方に対して、ジャーナリストの江川紹子氏が、鋭い指摘をした。

ジャーナリストの江川紹子氏(61)が7日夜、自身のツイッターでテレビ朝日系「報道ステーション」の報道姿勢に疑問を呈した。

7日放送の「報道ステーション」では解説員が「ドイツや台湾、アイスランド、フィンランド、デンマーク、ノルウェーなど女性リーダーの国がコロナ抑え込みに成功している」などといった主張を展開した。

これに江川氏は「リーダーが女だからコロナにうまく対応した、という主張をしたい人たちには文在寅韓国大統領は邪魔みたい。まるで無視、というのはすごいわ」と隣国が抑え込みに成功した事実に触れなかった点を指摘。

加えて「ダメだと思うのは、『報道』番組なのに、『事実』より『主張』を優先するところ。『事実』から傾向を分析するんじゃなくて、自分たちの『主張』に沿う事実だけを伝えているのが目に余る」と厳しい論調で批判。

(略)

引用元 江川紹子氏「報道ステーション」の主張にダメ出し「誰もおかしいと思わないのか」

江川氏の言うように、報道ステーションでは「事実」より「主張」を優先していることが多々ある。

くどいが「『報道』番組なのに、『事実』より『主張』を優先するところ。『事実』から傾向を分析するんじゃなくて、自分たちの『主張』に沿う事実だけを伝えている」ということだ。

自らの主張に沿った報道をするような番組が、視聴者にとって、有益であることは1ミリもない。

報道ステーションで感染拡大の富川アナ、今度は奥さんの虐待を放置!?

そして、この報道ステーションのメインキャスターを務める富川アナウンサーに文春砲が炸裂した。

なんと富川アナウンサーの自宅に警察が出動したというのだ。

(略)

「『だからお前は脳みそが腐ってんだよ!』という、富川さんの奥様の怒鳴り声が聞こえてきたのです。ビックリして外を見てみると、富川さんの奥様がご自宅の屋上で、中学生のほうのお子さんを叱っていたんです。『早く寝ろ!』とも怒っていらした。その声の大きさとただならぬ雰囲気に他の住民も何事かと外に出てきて、“黒い家”の様子を窺っていました。

そして、その絶叫から10分後くらいに、2人組の自転車に乗った警察官が駆けつけてきました」

(略)

警察沙汰となった53日は、警察官だけでなく児童相談所の職員も駆け付けている。児相職員はコロナ対策として白い防護服を着用しての聞き取りとなり、心配した近隣住民たちはその物々しい雰囲気に緊張しながら、様子を見守っていたという。

(略)

引用元 【音声入手】「どこまで頭悪いんだよ!」報ステ富川悠太アナ コロナ療養の自宅に警察・児相が緊急出動

自称、報道番組の報道ステーション。その番組のメインキャスターの自宅に警官が駆けつけた。近年の課題として上がる児童虐待。報道番組なら、この一件を報じてみてはどうだ。

報道ステーションより、文春さんの方が、事実に基づいた報道をしている。いっそのこと、文春さんに番組制作を依頼するべきだ。

テレビ朝日の番組の捻じ曲げは、これだけではない。モーニングショーの前に放送されているグッドモーニングでも、捻じ曲げを行っていた。

取材対象者の意志に反した編集を堂々とやる番組グッドモーニング

取材に基づき、忠実に編集し、放送するのがテレビ局だと誰もが思っていた。しかし、テレビ朝日・グッドモーニングは、取材対象者の意志よりも、番組の方向性が優先されるようだ。

取材した医師から真逆の内容に編集されたとの指摘を受けたテレビ朝日系情報番組「グッド!モーニング」(月~金曜午前4時55分)が12日、医師へ取材したもようを再度放送した。

同番組は7日、新型コロナウイルスに関して心臓外科医の澁谷泰介氏にインタビューした内容を放送。しかし、澁谷氏は同日更新したフェイスブックで、「今の段階でPCR検査をいたずらに増やそうとするのは得策ではない」「無作為な大規模検査は現場としては全く必要としていない」などとコメントしたが、「PCR検査を大至急増やすべきだ!というメッセージの一部として僕の映像が編集され真逆の意見として見えるように放送されてしまいとても悲しくなりました」などと記した。

(略)

引用元 テレ朝「グッド!モーニング」、”真逆編集”医師の声再び放送 「受け止めをおろそかにしていた部分あった」

取材の内容を再放送すれば済む問題では、当然ない。

番組のメインを務める男性アナウンサーは「私たちも今後、より丁寧に放送に努めてまいります」と語っているが、恣意的な編集を行った番組を誰が信用するのか。謝れば済む問題ではない。この男も同罪だ。

テレビ朝日は、報道ステーション、グッドモーニング、さらには煽動を売りにするモーニングショーといった捏造・煽動番組を抱えている。

椿事件では放送免許の剥奪を免れたが、捏造・煽動を行うテレビ朝日の行く先は、放送免許の剥奪しかない。

テレビ朝日は、朝日新聞と同様に、『事実』より『主張』を優先するメディアです。ジャーナリズムはありません。『事実』から傾向を分析するんじゃなくて、自分たちの『主張』に沿う事実だけを伝えているのです。

このことを国民全員が認識する必要がある。

そしてこうしたメディアを放置している総務省は重罪だ。しっかりと対応いただきたい。

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