蓮舫氏「法務省が提案したという公文書を求めます」と政府に迫る。あなたも提示しないといけないものがあるんじゃないですか?

野党やマスコミが、官邸の介入があったと主張する黒川弘務検事長の定年延長に関し、安倍総理は、法務省側が提案した話であって、官邸側はこれを了承したにすぎないとの説明を行った。安倍総理は、黒川氏の人事に政治介入はなく、法務省の意向によるものだと主張。

これに対して、立憲民主党のカミツキガメの異名をとる、蓮舫議員がかみついた。

蓮舫氏「法務省が提案したという公文書を求めます」、その前にあなたもすべきことがあるんじゃないかな?

蓮舫議員はTwitterで「法務省が提案したという公文書を求めます」と投稿。安倍総理の発言の根拠を求めたいようだ。

立憲民主党の蓮舫副代表が18日、ツイッターに新規投稿。安倍晋三首相が、1月に政権に近いとの指摘がある黒川弘務東京高検検事長の定年延長を決定した件を、15日のネット番組で法務省提案だとして官邸介入を否定した件について、「法務省が提案したという公文書を求めます」と投稿した。

蓮舫氏は、今後、安倍首相が異例の法解釈変更については、法務省側が提案した話を了承したにすぎない、との主張を行うとの見方を伝える報道も挙げて、「解釈変更を決めた経緯、発案者とその後の会議の持ち方、どの部局でどのような検討がされたのか、決済の過程、官邸への説明はこれまで『ない』と国会で法務大臣が答弁してきています」と指摘した。

引用元 蓮舫氏 安倍首相に証拠要求「公文書求めます」 黒川氏人事「法務省案」新主張に

でも、その前に蓮舫氏自身が明らかにしないといけないことがありますよね?

多くの国民が疑念を抱いていること。そう、あなたの「二重国籍問題」だ。

蓮舫氏は、日本国籍を選択したことを証明する、戸籍謄本を公開する考えはないと主張していた。

民進党の蓮舫代表は25日の記者会見で、台湾籍と日本国籍の「二重国籍」だった問題をめぐり、日本国籍を選択したことを証明する戸籍謄本を公開する考えが「ない」と改めて強調した。

問題をめぐっては、米国と日本の二重国籍だった自民党の小野田紀美参院議員が、19日のフェイスブックで米国籍の喪失証明書を公開している。

引用元 民進・蓮舫代表 戸籍謄本公開する考え「ない」

同じ問題を抱えた自民党の小野田紀美議員は米国籍の喪失証明書を公開したにも関わらず、蓮舫氏は「戸籍は個人のプライバシーに属するもので、差別主義者、排外主義者に言われて公開するようなことが絶対にあってはいけない」と述べ、開示を拒んだ。(参考)

2017年7月、蓮舫氏は資料の一部を公開した。しかし、この資料についても多くの疑念を持たれている。

ひとつの例を挙げよう。経済評論家の池田信夫氏は当時このように語る。

彼女は「私は在日の中国国籍」などと公言する一方、2004年の選挙公報に「1985年に台湾から帰化」と書いた。これはどちらかが嘘である。きょうの会見では「帰化」が虚偽記載だったことを認め、「台湾籍を抜いていないとは知らなかった。故意ではない」と弁解したが、それなら90年代に「二重国籍」を売り物にしたのはなぜか。

答は彼女が二重国籍の事実を知りながら「帰化した」と嘘をついたということしかない。パスポートが失効していることは知っていたかもしれないが、それは一般人ならばれない。ところがアゴラで指摘され、30年以上たってから台湾代表処に持って行っても、パスポートが失効しているので国籍喪失の手続きはできない。

ここから先は推測だが、蓮舫事務所が台湾代表処に「政治的配慮」を求めたのではないか。彼女が二重国籍だということが確定すると民進党代表の地位が危うくなるので、台湾政府が超法規的に旅券を更新し、遡及して国籍喪失を認め、彼女はこの事実を口外しないという取引をしたのだろう。

しかしこの嘘は、辻褄が合わない。パスポートが1984年に失効していたら2016年に国籍喪失の手続きはできないし、国籍喪失できたとすれば有効なパスポートをもっていたことになる。これは絶対絶命の二律背反だが、ただ一つ明らかなことがある:彼女は嘘をついているということだ。

引用元 【更新】蓮舫代表は国籍離脱について嘘をついている

こういった疑念は、今も晴らされていない。

蓮舫氏は、二重国籍の疑惑を済んだ話だと思っているようだが、証拠とされている国籍喪失許可証については、疑惑を持たれている。

陰謀論で色々な疑惑を張り巡らすのもいいが、こういった疑惑を丁寧に晴らすことの方が、今の蓮舫氏にとって、最重要事項ではないか。

まずはご自身を精算いただくことが何よりも重要です。

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