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衝撃!上念司氏「黒川氏と賭け麻雀した朝日記者は、社長室長という噂がある」と暴露! biz-journalは経営企画室所属の要職社員と指摘!いずれにしても大幹部か!?朝日新聞は詳細を公開せよ!

経済評論家の上念司氏が衝撃的な話をした。「裏が取れていないが、黒川氏と賭け麻雀した朝日記者は、社長室長という噂がある」と。

また、別のジャーナリストは、問題の記者は、経営企画室所属であると指摘する。

どちらにせよ、エリートコースの大幹部ということになるが、朝日新聞は問題の記者の役職を明らかにしていない。これが事実なら衝撃的なスキャンダルだ!

いったい何がささやかれているのか。

衝撃!上念司氏「黒川氏と賭け麻雀した朝日記者は、社長室長という噂がある」

5月20日、経済評論家の上念司氏が自身のYouTube番組で衝撃的な話をした。

 

裏が取れていない、あくまで噂だとしながら、賭け麻雀接待をしていたのが、社長室長だったというのである。以下は上念氏の発言の該当部分の文字起こしである。

まだダブルチェックが終わっていないので、噂の段階なんですが、この50代の男性社員というのが、社長室長!社長室長だろ、おまえ、本当は、どうなんだ、朝日新聞!という感じなんですね。

いや、噂です。裏が取れていないので、確証はないのですが、違っていたらごめんなさい。漏れ伝え聞く情報によるとですね、どうも社長室、社長室長なんじゃないかと。

えっ!?そうなると、朝日新聞は、組織ぐるみで何?黒川さんにもちょっと入り込んでたわけ?という凄いスクープが出るかもしれない。もし社長室長だったら、明日の朝、朝日新聞が自らの特ダネとして、1面トップでやらないとまずいですよね?

これ謝罪もしたことですしね、外出自粛のご時世にですね、黒川さんと麻雀。まあ麻雀、普段はやってもいいけどさ、あれだけPCR検査が、ぎゃーとか言ってた朝日新聞がさ、社長室長ですよ!

あ、まだ決まったわけじゃないですからね…どうも社長室関係の人、としておきましょうか。そういう噂があるんですよ。仮にですよ、社長室の人だとしたら、これちょっとまずいんじゃないんですか?社長ともね、ズブズブなわけですし、ちょっとどうなんだ。謝罪で済むのか。外出禁止令の折にですね、麻雀やってごめんなさい、で済むのかな、と思うんですね。

(中略)

この辺ね、国民に疑惑を持たれているのだから、疑惑というのはね、持たれた人が、持たれた側の人が無実を証明しなければならないという、日本の刑事司法と全く逆ですけれども、これが朝日新聞のスタンダードですので。モリカケの時、言ってましたよね、疑惑を持たれた人が、無実であると証明しなければならない。すごいですね。スターリンでもここまで言わなかったと思います。これやってたのが朝日新聞ですから。

社長室長、もしくは社長室の関係者なんじゃないの?という疑惑を持たれているわけですから、社長肝いりの麻雀接待だった可能性もあるわけですからね。なので、これきちんと説明しないとね。疑惑があるってだけですから。ちゃんと潔白を証明すればいいだけなんで、朝日新聞から釈明をお待ちしたいですね。

引用元 https://www.youtube.com/watch?v=5WAtdc6E1OE

言うまでもなく社長室長とは社長の右腕であり、将来の社長候補だ。もしこれが本当ならば、一大スキャンダルだ。

これは現在政治知新も調査中であるが、ほぼ同じような噂が存在しているのは事実だ。

biz-journalは経営企画室所属の要職社員と指摘!いずれにしても大幹部か!?朝日新聞は詳細を公開せよ!

また、biz-journalは、問題の記者は、経営企画室所属であると指摘する。

複数の全国紙記者や地方紙東京勤務記者らの話によると、今回、黒川検事長と賭け麻雀に興じていたのは産経新聞社会部の司法担当記者と元司法キャップ記者、元検察担当記者で朝日新聞社経営企画室勤務の社員の3人だという。

(中略)

今回、賭けマージャンに参加した社員がいたことが発覚した朝日新聞関係者は次のように頭を抱える。

今回渦中の人物は経営部門のそれなりのポストにいます。本来であれば、社を代表してコンプライアンスを守らなければならない立場です。だから、事態の大きさに役員らは頭を抱えていますよ。

引用元 黒川検事長、賭け麻雀仲間は朝日新聞、経営部門の要職社員か…コンプラ推進すべき立場

経営企画室とは、時間の無い「経営者」の参謀となり、経営者を補佐する業務を一手に担う部門であり、やはり側近中の側近で将来の社長候補だ。

この場合も上念氏が指摘するように、会社ぐるみでの活動だった可能性が高くなる。

また会社によっては、社長室が経営企画局の中にある会社も多数あるので、いずれにしてもこの情報はほぼ同じ情報という可能性が高い。

どちらにせよ、エリートコースで大幹部ということになる。しかも元検察担当だ。

朝日新聞がこれまでに尊大にも他人に要求してきた説明責任をご自身もここで果たすべきだ。産経は取材だと認めたが、朝日はそれすら認めていない。

そして、これまで朝日新聞やその勢力は、さんざん総理の友達だ!などと多くの人物の名誉を棄損してきたが、なんのことはない。強大な権力を持つ検察幹部と賭け麻雀で接待して、情報リークを期待するというズブズブの関係だったのだ。これほどの大問題があろうか!

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