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外注は正解だった!!持続化給付金は自治体の10万円給付よりも迅速で、ネット上でも「一週間で振り込まれた!」「不備がなければ4日!」「助かった!」「ありがてぇ」と振り込み報告と喜びの声が多数!

持続化給付金が批判を浴びているが、ネットの声を拾ってみると、当初の申し込みは混乱したが、現在では自治体の10万円給付よりも迅速で、「一週間で振り込まれた!」「不備がなければ4日!」「助かった!」「ありがてぇ」と振り込み報告と喜びの声が多数あることがわかった。

対応が早いとの声続々!!おおむね一週間程度で振り込まれ、最短4日という声も

まずは、対応が早いとの国民の声をご紹介したい。

この方は、「現場が頑張ってるから、定額給付金も会社の持続化給付金も無事振り込まれたよ。思ってるより対応早いよ」と指摘している。

この方は、8日間で振り込まれたと喜んでいる。

こちらは修正がなければ最短四日という指摘。

また、約束通りの二週間ちょっとで振り込まれたとの声。

一週間で振り込まれたという感想。

こちらも申請から一週間で振り込まれたと報告している。

持続化給付金があっさり振り込まれた一方で、自治体の給付金の遅れを指摘する声。

このように現在では、情報や申請内容に不備がなければ早ければ一週間以内、だいたい一週間前後で振り込まれるというスピードなのだ。これは現在自治体が行っている工程よりもはるかに速いスピードだ。

相次ぐ感謝の声!批判ばかりのワイドショーへの嫌悪の声も!!

また、持続化給付金の振り込みに相次いで感謝の声が上がっている。

まずは8日で振り込まれ、「助かる」と嬉しい声だ。

小さな飲食店だけど本当に助かったと嬉しい声だ。

こちらも、なんとか一息つけそうと感謝されている。

自分には死ぬほど有難いと大感謝だ。

こちらも振込に感謝の声だ。

また、ワイドショーが指摘するようなものではなかったという指摘も。

そして、最後に紹介するのは、以下の声だ。

「中小零細企業には持続化給付金、マジで助かってます。個人事業主に100万円、法人に200万円。しかも東京都の感染拡大防止協力金よりスピード感あります。振り込まれた知り合いの中小零細企業経営者から聞いた言葉は「精神的にも助かった」。「アベノヒャクマンエン」「アベノニヒャクマンエン」の力です」

まさにこのとおりであろう。


中抜きだの、下請けしすぎだの、ボロクソにメディアから叩かれる持続化給付金。

しかし、実際は電通を中心に各企業が得意分野を担い、急造チームにもかかわらず、いち早く給付を実現しているのが現状だ。もし、これが全て自治体に丸投げしていれば、はるかに時間がかかったことは間違いない。

現在、自治体の審査がほとんどない給付金ですら大変な遅れがでていることを考えれば、これは大成功と言えるだろう。確かに、過去の電通の行為や当初の混乱など、様々な問題があったのは事実だが、今回の素早い給付作業については素直に賞賛されるべきだ。

穿った見方はやめ、フェアにいろいろなことを見て評価することが、本当に重要だ。

それこそ国民が望んでいることである。

一部のメディアと野党の政治家には猛省を求めたい。

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