杉村氏「石破さんは、とにかく人望が無い。舛添さんの比じゃない。まだ舛添さんの方が5倍ある」 → 舛添元都知事「私も無いが、俺以上に石破は人望が無い。飯食ってても美味くない。安倍さんとの方がおいしい」
先日、石破氏とテレビ番組で共演し、その際、杉村太蔵氏の素朴な疑問に対し、石破氏は「あなたは大臣やってないからね(ニタァ」と発言し、顰蹙をかった。この番組も大いに話題になり、石破氏の化の皮が剥がれた瞬間であった。こうしたことで真実の人柄が国民の皆さんに伝わるのは、大いに結構なことである。
あれから約二週間、杉村氏は別のテレビ番組に出演し、改めて、石破氏の人望のなさと厭味ったらしい本性を指摘した。そして、その内容は、安倍総理に批判的な舛添元都知事ですら、「自分以上に人望がないのが石破氏。食事しても楽しくない。まだ安倍さんとの方が楽しい。」と激しく同意するほどの内容だったのだ。
杉村氏「石破さんは、とにかく人望が無い。舛添さんの比じゃない。まだ舛添さんの方が5倍ある。」 → 舛添元都知事「私も無いが、俺以上に石破は人望が無い。飯食ってても美味くない。安倍さんとの方がおいしい。」
7月18日、現在は投資家として大成功している杉村太蔵氏は、読売テレビ「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」に出演し、自民党の石破茂元幹事長について語った。
■石破茂について #杉村太蔵 「嫌いですね~。大っ嫌い!とにかく人望が無い。舛添さんの比じゃないくらい無い。まだ舛添さんの方が5倍くらいある」#舛添要一 「私も無いが、俺以上に石破は人望が無い。だいたいね 飯食ってても美味くないんだよこいつ。党内で人気が無い」
(笑) pic.twitter.com/n45rbukFrM
— 自由 (@FreeTweet000) July 18, 2020
その様子は、ぜひ上記の動画をご覧いただきたいが、視聴が難しい方のためにも、以下に文字お起ししてお送りしよう。
今田「(石破氏は)そんなに党内では嫌われている?」
辛坊「どうですか?」
杉村「嫌いですねぇ…大っ嫌い!もうとにかく人望がない。舛添さんの人望のなさの日じゃないくらいなんです。
まだ舛添さんの方が5倍くらいある!」と力説した。
舛添「あのね、私もね、石破は人望ないなぁっと。俺以上に人望がないなぁ。というのは、だいたいね、飯食ってて、うまくねぇんだよ、こいつと食ったって。おいしくねぇんだよ」
杉村「舛添さんと食べてもおいしくないけど(笑)」
舛添「まぁだ安倍さんと食べてるほうがおいしい」
引用元 https://twitter.com/FreeTweet000/status/1284633671559868416
杉村氏から舛添氏も人望がないが、その五分の一の人望しかないのが、石破氏だと指摘され、
連日、安倍総理をボロクソに批判している舛添氏でさえ、それを認めてしまうのが石破氏だ。
どれだけ近づくと石破氏が不快な印象を相手に与えるかがよくわかる。つまりものすごく性格が悪いということだ。
勿論、政治家の場合は、地元の人が選挙で選ぶわけである方、その人の人格が悪かろうが、なんであろうが、選びたければ選べばよいが、そのような人物が例えば、総理大臣になり、国政の責任を担い、国際会議や首脳会談に出た場合、何が起きるかは明らかだ。日本国民は不幸のどん底になるであろうし、他国の首脳との場合は、激怒させるか、会議をまとめられないかだ。
そもそも、一緒にご飯を食べていやな気持にさせる人物と会いたい首脳がいるかを考えれば明らかだ。
杉村氏「石破氏は、提案をもっていってもボロクソに批判してくる」
また、杉村氏は、石破氏が安倍総理と異なり、まったく他人からのアドバイスを受け入れない、自分だけが頭がいいと思い込んでいる狭量な人物だと指摘する。
今田・八田「舛添さんと食べてもおいしくないのだから、それめちゃめちゃおいしくないですよね。なんでなんですか?」
舛添「党内で人気がないのよ」
杉村「わかりやすく言うと、小泉さんとか、安倍さんとか、菅官房長官だと、なんかいいアイデアが浮かんだと。で、持っていくじゃないですか。
総理、官房長官、こんなアイディアが浮かびました!そしたら『面白いな!ちょっと聞かしてくれ!』と言ってくる。そうしたら『これ幹事長にも言ってくれ』と言う。そうしたら、こっちはもう興奮して、どんどんいいアイディアが浮かんだら持っていこうって思うじゃないですか。
と・こ・ろ・が、相手が石破さんだったら、石破さん、いいアイディアが浮かびました。しゃべる。『ダメ!』と一言。『それダメだよ、帰んなさい』だけ。」
舛添「その前にね、『杉村君ね。あなたそういうこと言ってるからだめなんですよ』って。こんなんなんですよ」
杉村「分かる!『あなた、教えたでしょ。イージス艦はね、2000億よ』って。ちょっと似てないけどね」
引用元 https://twitter.com/FreeTweet000/status/1284633671559868416
先日のワイドスクランブルでも、「自分が首相になったら麻生派・岸田派・細田派は協力すべき!」と虫の良い主張をした石破氏に対し、杉村氏は「じゃあ石破さんは、なぜ2016年に安倍総理への協力を拒否したのか?」と尋ねた。
当然の質問だ。
それに対し、石破氏は、「それはねぇ、それは、あのう、杉村さんは閣僚をやったことが、た・ぶ・んない。いや(笑)、間違いなくないのでね(笑)」と嫌味たらしく、「お前は大臣やってないから」と念押しする形で公然と罵倒したのだ。
このように石破氏は、他人の意見を受け入れる度量がない。器もない。
自分が一番賢いと思い込んでいる傲慢な人物と言えば、鳩山・菅という最悪の総理2名を思い浮かべるが、まさに石破氏は悪夢の民主党にふさわしい人物なのである。こんな人物が鳥取で選ばれている理由が私には全くわからない。
そして、元国会議員の杉村氏でさえ、この扱いなのだから、石破氏からすれば、我々国民は「議員をやったことがないからわからない」となるのだろう。
議員の間で、安倍総理が高い人気を誇り、石破氏の人気が低調なのは、こういうことなのだ。こんな諸外国からもまともに扱われず、中国や韓国に土下座する人物を絶対に総理にしてはいけない。
そしてもし石破政権ならば、これは「悪夢の民主党政権」の再来でしかないのだ。
皆さん、悪質なメディアの世論操作に騙されないようにしましょう。
良心のあるジャーナリストさんにおきましては、こうした石破氏の実像がわかる報道や記事を是非お願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。