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快挙!安倍総理、次期駐中大使に、対中強硬派&親台の垂秀夫氏を任命!!垂氏は、中国政府が「スパイ課長」と名指しで批判した、中国が最も恐れる外交官!!官邸内の親中派の一掃も近い!?

国務省の支援によって、米シンクタンクCSISが官邸内に親中派の側近がいると報告し、暗に排除を安倍政権に求めた件が話題になっている。

そのような中、安倍総理は、中国政府から「スパイ課長」と名指しで批判された、外務省きっての対中強硬派を次期中国大使に内定したのだ。

中国政府からすれば、受け入れれば面子丸潰れの上にスパイ大使を受け入れる地獄、拒否すれば、それを口実に中国批判を安倍政権が行ってくる地獄という、何を選択しても地獄という状況に追い込まれたのだ。

垂氏は、民主党政権が設定した習近平と上皇陛下の面談を批判したことでも有名だ。

快挙!安倍総理、次期駐中大使に、対中強硬派の垂秀夫氏を任命!!垂氏は、中国政府が「スパイ課長」と名指しで批判した、中国が最も恐れる外交官!!

7月15日、NHKと読売新聞は、外務省の垂秀夫官房長が次期中国大使に起用される方向で調整が進んでいると報じた。

政府は、新しい中国大使に、長年、対中外交に携わってきた外務省の垂秀夫官房長を起用する方向で調整に入ったことがわかりました。

4年余り務めている横井裕・大使に代わり、新しい中国大使への起用が調整されている垂秀夫氏は、59歳。

昭和60年に外務省に入り、中国語を専門とする、いわゆる「チャイナスクール」の出身として、中国・モンゴル課長や中国駐在の公使、それに領事局長などを経て、去年7月から官房長を務めています。

(中略)

政府は中国側に、国際条約に基づく事前同意を求めていて、同意が得られ次第、この人事を正式に閣議で決めることにしています。

(出典 テレビ朝日)

引用元 中国大使に外務省 垂秀夫官房長を起用で調整へ

垂秀夫氏をチャイナスクールと報じていることから、読者の皆さんの中には、媚中派だと思う方もいるかもしれない。しかし、垂氏は、外務省きっての対中強硬派で、中国政府が最も恐れるスパイマスターなのだ。

2008年7月14日、中国共産党機関紙「人民日報」の国際版「環球時報」は、垂秀夫氏を「間諜(スパイ)課長」とボロクソに批判している。

これは翌月に垂氏が、中国・モンゴル課の課長に就任することに対する抗議であり、環球時報は、「スパイを中国・モンゴル課長に採用することはとても奇怪。外務省は検討を重ねて最後の決断を下してもらいたい」と批判し、圧力をかけたというわけだ。

垂秀夫氏は、中国政府を四苦八苦させた、外務省が誇るスパイマスター!!台湾独立派とも深い関係!!

実際、垂氏は、名うてのスパイマスターとして中国で活躍していたのは事実らしい。当時の週刊文春の報道を紹介しよう。

「スパイ」と名指ししたきっかけは、今年三月十一日付の読売新聞が一面トップで報じた事件だった。

五年春、北京市内の中国人マッサージ業者が中国の情報機関、国家安全当局に拘束された。翌〇六年、この男性は非公開裁判でスパイ罪に問われ、無期懲役が確定。男性は中国共産党の指導者用電話帳を知人から入手してコピーし、日本の「現外務省幹部と書記官」に渡していたとされる。この二人の外交官を、裁判所は「日本のスパイ要員」と断定したというのだ。

読売記事の中の“幹部”とは垂のことだと、省内で噂になりました。(略)」(外務省担当記者)

(出典 Technology Networks)

引用元 週刊文春2008年7月31日号

中国共産党の指導者たちの電話帳を入手していたというのだからすごい。これがあれば米政府と連携すれば盗聴も可能だからだ。垂氏が優秀なスパイマスターであり、中国内に多くのスパイを養成していたことがよくわかる。

そして、垂氏は、リスクを恐れず情報活動を展開し、台湾の独立派である民進党とも気脈を通じていたという。

実は、垂氏は北京の対日担当者の間では名の知れた外交官である。在北京の日本大使館で一等書記官を務めた後、香港総領事館領事、台湾の交流協会で総務部長などを歴任し、現職に就いた。

香港時代も北京に飛んで情報機関と接触していた。危険な橋を渡ることがあるのか、チェーンファックスといって延々とファックスを送り続けられる妨害工作に遭ったこともある。後輩たちからは『すごい人だ』と尊敬されていました。本人は、『俺みたいな人生を目指すべきではない』と笑ってはぐらかしていましたが」(外務省関係者)

(出典 杉原千畝記念館)

 台湾政界の関係者も、

「当時の与党の民進党に積極的に食い込んでいた。口数は多くないが、キレ者だった」と口を揃える。

「垂さんが離任するとき、台湾政界・官界から大勢の人が集まり、盛大なパーティーが開かれました。総務部長のお別れ会としては異例のことです」(在台湾記者)

外務省でも、オフィスにいるより外で活動することが多く、相手が先輩だろうと「その情報は違う」と平然と言ってのける、官僚には珍しいタイプ。情報の確度から外務省幹部の信頼は厚く、また、中国側とも深い関係を築き上げ、日中双方のバランスの上で動いていたという。

台湾でも垂氏の中国大使就任へ調整の報道は大きく報じられた。

引用元 週刊文春2008年7月31日号

つまり、垂氏は、中国と台湾に多くの人脈を持ち、中国国内には多くの情報源を持つ、対中強硬派なのだ。

中国政府からすれば、手の内を読まれている上に、弱みも多数握られており、厄介極まりない人物なのである。

ちなみに、反安倍で有名な元外務官僚の天木直人氏も、垂氏について優秀な対中強硬派だと認めている。

この垂秀夫という外務官僚は、中国に在勤していた時、スパイ活動の疑いで中国政府から警戒され、それを察知した外務省があわてて帰国させてほとぼりを冷ました、いわくつきのチャイナスクールのホープだ。チャイナスクールには珍しい対中強硬派の外務官僚だ。

(出典 NHK)

引用元 中国は垂(たるみ)秀夫次期駐中国大使に同意するだろうか

中国政府は股裂き状態!垂氏の大使就任を認めても地獄、拒否しても地獄!!そして、官邸内の親中派の一掃も近い!?

さて、困ったのは中国政府であろう。

冒頭紹介したNHKの記事にあるように、大使就任には相手国、この場合は中国政府の同意が必要だ。

仮に垂秀夫氏を受け入れると中国政府が認めれば、手の内も弱みも握り、タフネゴシエーターで台湾と連携し、スパイを国内に抱える大使を受け入れることになる。さんざんスパイと批判してきた人物を受け入れることになるので、メンツは丸つぶれの上に、対日外交で不利になる。

一方で、大使就任を拒否すれば、極めて異例の事態であり、中国政府は国際的に孤立している中で、改めてその横暴さを世界に印象付け、安倍政権と完全に敵対することになる。安倍総理は、中国を追い詰める口実と材料を手に入れるわけだ。

まさに安倍総理の見事な王手飛車取りの作戦というわけだ。

世の中には、形式的なことで安倍総理が媚中だのと決めつける百田尚樹氏らのようなくだらない連中もいるが、実務的な部分で安倍政権はかなり中国に対する攻勢に出ているのだ。

そして、このように対中強硬に切り替わりつつある安倍政権が、その側近から米政府に名指しされた親中派を排除するであろうことも間もなくであろう。

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