中国、親日のブータン王国を侵略開始!!そして、人類の遺産であるガラパゴス諸島も!!中国大使と「意見交換」の石破さん、ブータン王家と親密で、生物学者である天皇陛下と上皇陛下にどうお詫びするのですか?
世界各地での中国の侵略ぶりが大変なことになっている。
皇室と縁深く、東日本大震災後の日本人を励ましたことも記憶に新しいブータン王家のブータン王国への侵略をも開始したのだ。
しかも、中国は人類の遺産であるガラパゴス諸島まで侵略を開始した。
そのような最中、石破茂氏は、ほいほいと旧知の駐日中国大使の招きに応じ、「意見交換」をしてきたのである。まさに皇室への不義不忠だ。
中国、親日のブータン王国を侵略開始!! 突然、ブータン王国の全領土の1割以上の割譲を要求!!まさに中国共産党は悪魔!!
中国がブータン王国に対し、ついに侵略を開始した。
中国がヒマラヤ山脈の隣国ブータン東部の領有権を主張し、反発を招いている。
国交がない両国は2016年まで国境画定交渉を24回重ねているが、ブータン側によれば、東部が議題に上ったことはなかった。中国による新たな争点化は、ブータンと結び付きが強く、対中国境紛争が再燃しているインドをけん制する狙いもあるとみられている。
(中略)
一方、ブータン西部と中国の係争地ドクラム高地では17年、道路建設を始めた中国軍と、ブータンに駐留する後ろ盾のインド軍が約2カ月間、にらみ合った。
ブータン東部は、ブータン王国の全領土の1割以上を占め、まさに盗人猛々しいとしか言いようがない。しかも、今まで何も主張していなかったのに、だ。これは尖閣諸島の状況と似ている。
これは我国が福建省の領有権を中国に要求するようなものだ。
そして、このブータン王国は、親日であるというだけでなく、我国にとっても大変な恩がある国なのだ。
東日本大震災の直後である2011年11月、ブータンの国王夫妻は、福島などの被災地を訪問し、多くの日本人を慰め励ました。
国賓として来日中のブータンのワンチュク国王(31)とジェツン・ペマ王妃(21)は18日、東日本大震災の被災地、福島県相馬市を訪れた。
市立桜丘小学校では、5、6年生の157人が出迎えた。6年の後藤香純さん(11)が「津波で家を流され、不自由な暮らしをしている人がたくさんいますが、(来訪が)私たちの励みと希望になりました」とあいさつ。子どもたちは校歌などの合唱やよさこい踊りを披露し、王妃は時折体でリズムを取りながらにこやかに聴いていた。
国王は「励ましと親愛の情を示すために来ました」と述べ、「みなさんの中に人格という竜がいます。年を取って経験を積むほど竜は大きく強くなります」と話しかけた。王妃は「再び日本を訪れたら、またこの学校に来ます」と約束した。
国王夫妻はその後、津波被害を受けた同市原釜地区を訪れ、長い間手を合わせて犠牲者を悼んだ。
まさに感動的であり、日本国民としては感謝の気持ちしかない。
こういう素晴らしいブータン王室と王国を侵略しているのが、習近平と中国共産党なのである。
そして、人類の遺産であるガラパゴス諸島も!!もはや中国共産党は、人類の敵!!
中国共産党の悪逆非道はこれだけではない。南シナ海、東シナ海もそうであるが、何と世界の裏側の海まで侵略を開始したのだ。
全人類の遺産であるガラパゴス諸島には盗賊漁船団が侵略し、貴重な生物資源を乱獲していたのだ。
米国のポンペオ国務長官は2日、南米エクアドル・ガラパゴス諸島沖で多数の中国漁船団が操業し、乱獲が懸念されている問題について、「中国は、日常的に(南米の)沿岸国の主権を侵害し、無許可の漁で乱獲をする漁船団を支援している」と非難する声明を発表した。
しかも、上記の報道によれば、この漁船団は絶滅危惧種ばかり乱獲しているという悪質さだ。
中国大使と「意見交換」の石破さん、ブータン王家と親密で、生物学者である天皇陛下と上皇陛下にどうお詫びするのですか?
このような中、習近平に礼を尽くせと主張したのが石破茂氏なのである。そして、石破氏は、ついに旧知の駐日中国大使と国会内で面談し、香港情勢などについて「意見交換」したと報じられている。
抗議でもないのである。しかも、李登輝元総統の死去の翌日だ!
ブータン王家と親密で、生物学者である天皇陛下と上皇陛下にどうお詫びするのか。こんな人類の敵である中国に対し、その問題を理解しているとは思えないような石破氏を総理にし、天皇陛下に面談させるなどあってはならない。国会議員としてもすぐにでもお辞めいただきたい。
我々は今こそ、ブータン王室に対し恩義に報い、人類の遺産を守ろうではないか。そのためには、我々は戦う政権への援護射撃と憲法改正が急務なのだ。