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謀略注意!三峡ダムが崩壊するというのは、中国政府による同情と油断を誘うためのデマ!!実際は、最大水位までまだ余裕があり、過去最大水位に遠く及ばず!!産経新聞も崩壊説を否定する報道!!

三峡ダムが崩壊するという期待交じりのデマが飛び交っている。そしてその恐ろしい状況を心配する日本人も見受けられる。

しかし、三峡ダムが崩壊するというのは結論から言えばウソだ。少なくとも、現在のところはあり得ない。中国が洪水に襲われるのはいつものことで、毎年のごとく崩壊説が流れていることを思い出すべきである。

むしろ、追い詰められた中国政府が世界中の同情と各国の油断を誘うための謀略の可能性が高いのである。このように中国政府は非常に情報戦に優れていることを日本人は認識しないといけない。

日本人は敵の自壊を期待するというみっともないことはやめるべきだ。中国共産党は滅ぼされるべきであり、中国人民はその圧政から解放されるべきだろう。もしそれを本当に望むのであれば、中国のこうした本性をまずは我々は理解しないといけないのである。

三峡ダム崩壊説を煽る人物は、これまでにも怪しい情報を多数発信してきた!!しかも、産経新聞が保守側の中国問題の権威を引用し、崩壊説を否定!!

まず、帰化した中国人と称する「孫向文」氏が、今年3月以降、三峡ダム崩壊説を主張し、話題となり、かなり拡散された。

しかし、これは全くのデマ動画で、2012年のスイスでの崩落を編集し、サイレンなどを追加した悪質なウソだったのだ。

だが、孫向文氏はいくら指摘を受けてもダンマリで、削除も訂正もしていない。

以下のように最近でも崩壊説を煽っている。

しかし、この孫向文氏は、他にもかなり信用できない言説の多い人物なのだ。

例えば、3月には、フリーアジアの切り取りデマを拡散した前科をお持ちだ。

これもさんざん批判を浴びたが、ほっかむりし、削除も訂正もしていない。

つい最近でも孫氏は、7月31日に、48時間以内に南シナ海の中国の拠点が爆破されるッ!とドヤ顔で呟いた。

引用元 https://twitter.com/sonkoubun/status/1288871469988982784

引用元 https://twitter.com/sonkoubun/status/1289116959267622913

しかし、残念ながらいまだに南シナ海の中国の違法施設はピンピンし、現在も周辺諸国を威圧している。

8月6日現在、彼はこの件に関する釈明も説明も削除もない。

そして、この件に関し、産経新聞が、中国に批判的な権威である拓殖大学名誉教授の藤村幸義氏に取材したコメントがすべてを物語っている。藤村氏は「洪水は毎年やってくる。確かな根拠もなく、むやみに騒ぎ立てるのは、どうかと思う。」とコメントしたのである。参考

残念ながら、三峡ダムの水位はまだまだ余裕水域!!だいたい、毎年洪水が発生してますよ!

また、三峡ダムの危険性として、145mを超えただの、155mに達しただのの報道があり、これを引用して崩壊するぅ!と叫んでいる記事や人物もいる。

しかし、三峡ダムは実際は175mまで貯水したことがあり、まだまだ余裕なのだ。

以下を見てほしい。これは2012~2016年の三峡ダムの水位をグラフにしたものである。

引用元 https://chinaqna.com/a/113422

ご覧いただけただろうか。2012年から2016年まで、何度も175mにまで達している。しかし、三峡ダムは崩壊していない。そして、現在の水位は160.91メートルで、余裕である。

だいたい、三峡ダムがゆがんでいるとの報道もあるが、もしそうであるならばとっくに決壊している。

そして、上記のグラフを見れば、また、去年や一昨年の報道を見れば、わかるとおり、毎年のように中国は洪水騒ぎが起きているのだ。

2019年の中国南部の洪水。毎年大洪水が起きているが、三峡ダムは決壊していない。

謀略注意!三峡ダムが崩壊するというのは、中国政府による同情と油断を誘うためのデマ!!

では、何のためにこんな情報が実しやかに流れているのか。

まず考えるべきは、誰が得するかだ。我国を始め、中国以外の国にとっては全く意味がない。反中勢力は、中国が自壊するのだと油断する。中間層は中国の窮状に同情してしまう。せっかく盛り上がった反中世論は、勢いを失うのである。

そう、三峡ダムが崩壊するというデマで得をするのは、中国共産党だけなのである。

(出典 産経新聞)

今、中国共産党は、建国以来、最大のピンチである。世界中が香港やウイグル問題、そして、コロナ流行を契機に、中国政府に厳しい態度をとり、トランプ政権に至っては、レジームチェンジすら示唆している。

これを示唆する情報がある。今、中国政府内部から流出したという売り文句のダム崩壊のシミュレーション動画が広く拡散されている。

明らかに意図的に流出し、拡散されているとみるべきだろう。


最後に繰り返しになるが、今回の三峡ダム崩壊説は、追い詰められた中国政府が世界中の同情と油断を誘うための謀略の可能性が高いのだ。

このように中国政府は非常に情報戦に優れていることを日本人は認識しないといけない。

日本人は敵の自壊を期待するというみっともないことはやめるべきだ。中国共産党は滅ぼされるべきであり、中国人民はその圧政から解放されるべきだろう。もしそれを本当に望むのであれば、中国のこうした本性をまずは我々は理解しないといけないのである。

そして、三峡ダムの崩壊を期待するよりも、台湾と同様に、いざとなれば三峡ダムを攻撃可能な敵地攻撃能力の保有を我国は目指すべきなのだ。

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