【中国排除】米国務省が「クリーン」とみなす通信事業者を発表 日本はNTT、KDDI ネット「なんか一つ足りないな……どこだろう?」
【ワシントン=中村亮】米国務省は5日、個人や企業情報を守るため国内通信分野での中国企業の排除に向けた新たな指針を発表した。中国製アプリの排除を米配信事業者に促し、中国企業が関与するクラウドサービスの利用は望ましくないとの見方を示した。
新指針は従来掲げてきた「クリーンネットワーク計画」を拡充したもの。通信キャリア、アプリストア、スマートフォンのアプリ、クラウドサービス、海底ケーブルの5分野で中国企業の排除を目指す。
ポンペオ国務長官は声明で「中国製アプリはプライバシーを脅かし、コンピューターウイルスを広めて、政治的宣伝や偽情報を拡散している」と批判した。アプリストアを運営するアップルやグーグルを念頭に「信頼できない中国製アプリ」を排除するよう促した。
米政権は中国の北京字節跳動科技(バイトダンス)に対し、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の米国事業を9月15日までに売却するよう求めている。今回の措置に強制力はないが、ティックトック以外のアプリの排除を辞さない構えを鮮明にした。ポンペオ氏は5日の記者会見で対話アプリ「微信(ウィーチャット)」をあげて「米国民の個人情報に対して大きな脅威だ」と重ねて主張した。
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https://www.nikkei.com/article/DGXMZO62348950W0A800C2MM0000/
私たちは自由を愛するすべての国と企業にクリーンネットワークへの参加を呼びかけます。
世界中の大手通信会社の一部も「クリーンな電話会社」になりつつあります。フランスのオレンジ、インドのジオ、オーストラリアのテルストラ、韓国のSKとKT、日本のNTT、英国のO2は、Huaweiのような中国共産党の監視国家のツールを使ったビジネスを拒否しています。カナダの大手電気通信会社3社は、エリクソン、ノキア、サムスンと提携することを決定しました。これは、Huaweiがカナダの5Gネットワークを構築することを許可することに反対する世論が圧倒的に多いためです。
Telefónicaは、デジタルマニフェストで「セキュリティが最重要」であると述べ、そのCEOであるJoséMaríaÁlvarez-PalleteLópez会長は最近、「Telefónicaは5Gクリーンパス企業であることを誇りに思っています。 TelefónicaSpainとO2(イギリス)は完全にクリーンなネットワークであり、TelefónicaDeutschland(ドイツ)とVivo(ブラジル)は近い将来、信頼できないベンダーからの機器なしで提供される予定です。」
日本のNTTの澤田純CEOは次のように述べています。「お客様とその個人情報の安全とセキュリティは私たちの最優先事項です。この文脈で、5G Clean Networkに関する米国政府の声明は、私たちの立場と一致しています。そのため、私たちは5Gクリーンテレコミュニケーション企業として認められ、日本での5Gネットワークで信頼できるベンダーのみを使用し、世界中で事業を拡大することに取り組んでいます。」
※機械翻訳
どうするんだろう?
文句言えんな