鬼畜!立憲民主くん、安倍総理の死を願っているかのような投稿で大炎上!どうせ他意はないと枝野代表みたいな卑劣な言い訳をするのでしょう?
立憲民主くんは、民主党公式マスコット「民主くん」を元ネタにし、現在は立憲民主党の「非公認マスコット」としてSNS上で立憲民主党を応援しているサポーター。
立憲民主党本部に出入りするほど、立憲民主党と深い繋がりがあるといわれているキャラクターである。
その立憲民主くんが、まるで安倍総理の死を願っているかのような投稿で大炎上している。しかも、枝野代表の餃子戦法や「ただちに影響はない」などのような卑劣な表現をしていることも悪質だ。
立憲民主くん、スーパー不謹慎投稿をする!!まるで安倍総理の死を願っているような投稿!!
8月25日11時10分、立憲民主党非公認マスコットでありながら、立憲民主党本部に出入りするほどの深い関係をうかがわせる「立憲民主くん」は、以下の投稿を行った。
あまりにひどい。歴代の総理大臣の死をわざわざ連ねて、最後に「安倍さんには十分に気をつけて欲しいですね」という言い方は、まるで死を期待するか、願っているかのような発言だ。
まるで、ヤクザが「夜道には気をつけろ」「お子さんかわいいですね」「電車に乗るときは気を付けたほうがいいですよ」「牛のふんにもだんだんがあるんでぇ」というのと同じだ。
心配をしているふりして本当は死んで欲しいと願っていると言われてもおかしくない投稿だ。
これには一橋大学の国際政治学者の秋山信将教授も「最後の一文で、このツイートのえぐみが倍増。どうやったら良心の壁を乗り越えられるのか、中の人に聞いてみたい。共産党の市田先生との天と地ほどの品格の差。」と批判している。
最後の一文で、このツイートのえぐみが倍増。
どうやったら良心の壁を乗り越えられるのか、中の人に聞いてみたい。共産党の市田先生との天と地ほどの品格の差。https://t.co/qLfT9EFvFz https://t.co/PEBngNta4G
— nobu akiyama (@nobu_akiyama) August 26, 2020
ここで、以下に共産党の市田参議院議員のその投稿を紹介しよう。まさにそのとおりだ。共産党ながら、あっぱれな男らしい態度だ。
なに党であれ、どんな政治的立場の人であれ、健康問題に関わってそれを論ったり揶揄することは厳に慎むべきだと思う。
— 市田忠義 (@ichida_t) August 17, 2020
しかるに、立憲民主党関係者は平気でそれをやる。まさに下種な集団だ。
立憲民主くんの恣意性は、体調不良で引退した総理は紹介していないことから明らか!!
また立憲民主君の下種さは、わざわざ在職中に亡くなった戦後の総理だけを紹介しているからだ。
実は他にも病気で引退したが、在職中には亡くならなかった総理はいる。
例えば、池田勇人総理は、病気のため退陣し、11か月後に亡くなった。また、石橋湛山総理は、1957年に脳梗塞のために辞職したが、1973年まで元気に政治活動を行った。
なぜ、この二人の例ではなく、わざわざ在職中に死去した小渕総理や大平総理を持ち出すのか。やはり底意地の悪さがあったとの批判は免れない。
しかし、立憲民主くんは、こういうのだろう。
「他意はない」と。
まさに親分が親分なら、子分も子分だ。
枝野代表も卑劣な脱法餃子投稿を行い、「他意はない」などと逃げた。「ただちに影響はない」発言もずるい発言だろう。
立憲民主くんは、はっきり言えばいい。安倍総理に死んでほしいと。
しかし、そういう勇気もないし、死んでほしいという鬼畜な考えを持っているのが、彼らなのだろう。勇気もない、でも下種。
まさに、こんな人たちに負けるわけにはいかない!
枝野代表は、立憲民主くんと立憲民主党の関係を明らかにするべきだ。せっかくなので、公認してやってはいかがか?