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中国による台湾への威嚇が益々活発化!安倍総理の回復を願う蔡英文総統!台湾の評論家も「安倍総理は台湾の守護神」と惜しむ!次期総理の菅氏にも日台友好関係を期待!!そして、安倍総理も回復後は三度政権を!!

中国による台湾への威嚇がますます活発化してきた。

9月10日に産経新聞は、以下のように報道した。

台湾の国防部(国防省に相当)は10日、記者会見を開き、中国軍の戦闘機「スホイ30」や「殲(せん)10」など多数の軍用機が9日から10日にかけて、台湾南西の防空識別圏に侵入したと発表した。台湾メディアは計40回以上で「異例の多さ」と伝えた。台湾側は軍用機が緊急発進するなどして対応した。

(台湾国防部の会見 出典 産経新聞)

引用元 台湾防空圏に中国軍機が多数侵入 異例の40回以上か

記事によると、台湾国防部は「中国軍の行動は、地域の平和と安定に脅威を与えている」と指摘し、中国政府に対し「厳正な非難」を表明したとある。

まさに中国が本格的に台湾に対して、威圧してきたとみていいだろう。

中国の威嚇は蔡英文総統の演説への反発

この中国の大々的な挑発行為の前日に、台湾の蔡英文総統は、アジア太平洋地域の安全保障に関するフォーラムで演説し、中国が周辺地域で示している拡張主義に対し、民主主義諸国は立ち向かおうと呼び掛けた。

蔡氏は名指しこそしなかったものの、中国を念頭に置いた発言であることは明らかだ。その中で、台湾は「独裁主義による侵略から民主主義を守る最前線にいる」と蔡氏は述べ、民主主義国の同盟によって「自由と…人権そして民主主義」は守られるだろうと語った。

また同じく中国の国名は挙げずに、南シナ海(South China Sea)や台湾海峡(Taiwan Strait)における軍事行動や「他国や企業に対する強制外交」に触れた上で、「志を同じくする国々、そして民主主義の友好国が…一方的な侵略行動を抑止する戦略的秩序を維持するときだ」と述べ、一国だけでは地域の平和と安全を維持できないと強調。「それらの同盟こそが、われわれが最も重視する価値観、すなわち自由、安全、人権、民主主義を守ることができる」と主張した。

(出典 AFP)

引用元 台湾総統、域内安保で「同盟」呼び掛け 中国に対抗

中国は、米国のアザー厚生長官の8月の台湾訪問前から、南シナ海や東シナ海、渤海、黄海などの海域で、軍事演習を繰り返し、台湾の南西空域に軍用機を繰り返し進入させるなど、露骨な挑発を続けている。

そこにきて、今回の蔡総統の演説で、拍車がかかったとみられる。

香港の次は、台湾という路線は間違いないとみていいだろう。

安倍政権は台湾の『守り神』だった!

米国は、台湾を安全保障面だけでなく、経済の面でも連携を取ろうとしている。では日本はどうなのか?

全く日本では報じられなかったが、台湾では安倍政権が『守り神』、つまり守護神だったと言われていた。

安倍晋三首相の辞任表明を受け、台湾の蔡英文総統は28日、「安倍首相は一貫して台湾に対し友好的であり、政策面や台湾人との友情の面で積極的な役割を果たしてきた。私たちは安倍首相との友情を大事にし、健康回復を祈ります」と述べた。

(出典 産経新聞)

(中略)

安倍首相は中国の反対を押し切って、日本の対台湾窓口機関を「交流協会」から「日本台湾交流協会」に改称し、台湾各界で高く評価された。

政治評論家、呉嘉隆氏は安倍政権について「台湾にとって経済、外交、安全保障面で『守り神』のような存在だった」と高く評価。「安倍政権の金融、財政政策によって日本経済が安定したことが台湾にいい影響を与えたほか、安倍氏はこれまでの日本政府の親中政策を軌道修正し、日米関係を強化したことによって、台湾の周辺環境はより安全になった」と指摘した。

(出典 フォーカス台湾)

引用元 台湾経済・外交の「守り神」 安倍首相に高い評価

まさに安倍政権によって、台湾の安全保障が確保され、アベノミクスにより貿易を通じて台湾の経済的繁栄に波及し、それによって台湾外交の自由度が増し、日本の後ろ盾により外交交渉が円滑になったのである。

実際、安倍総理は日米豪印の対中包囲網を形成し、そこに英仏チェコなどの欧州諸国を巻き込んだことで、台湾は心強く、実際、チェコのように勇気ある台湾との連帯を選ぶ国家も増えた。そして、台湾が強いことは、日本の生命線でもある。

また、安倍総理が「交流協会」から「日本台湾交流協会」に改称したことは、日台関係の格上げを意味し、台湾をひとつの国家と認めたに等しい。

これにより、日台はより緊密に連携を取ることになり、今に至る。

中国は「中日関係に新たな障害をつくるべきではない」「2つの中国をつくるいかなる企ても思い通りにはならない」と猛反発したが、安倍総理は押し切った。

また、安倍政権が日米関係の強化を図ったおかげで、今の米国の協力があると言っている。

日本の次期総理が安倍総理の親台政策を継続するかどうかは、台湾社会の大きな関心事となっているのである。

もし、石破政権が誕生したら台湾の人々は落胆していたはず!

台湾も注目している自民党の総裁選。「この人だけはダメだ」という人物がいた。石破茂氏だ。

石破氏は、習近平国家主席の国賓来日を巡って「(国賓招待を)日本国として表明した以上、今更覆すことは反対だ。米国の顔色をうかがっても仕方ない」「総理が国賓としての来日を要請した、お招きしたということは事実としてあるわけで、それをやめてくれということはこれから先どういうことになるのかということもよく考えねばならんことです」「礼儀は礼儀として、きちんと尽くさねばならない」と、中国寄りの発言をしている。

(出典 テレビ朝日)

確かに、尖閣問題に対しては「言うべきことはきちんと言うことも必要だ」と述べているが、この状況で、習主席の国賓来日を受けいれるということは、尖閣問題も受け入れることを意味する。

すなわち、尖閣諸島を中国に差し出すことを意味する。

石破政権が誕生していれば、我国は中国に飲み込まれる。台湾の人々は落胆するだろう。もちろん日本人もだ。そして、それは台湾の消滅をも意味し、北東アジアから民主主義が消滅することを意味している。

自民党の新総裁に選出された菅官房長官には、安倍総理と変わらず、台湾との友好関係を構築して頂きたい。そして、安倍総理には、回復後には日台関係のキーマンとして、そして、将来的には三度総理になっていただきたい。

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