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立憲民主党・枝野代表、菅内閣発足に埋没気味の合流新党をアピールする全国行脚 ネット「まずは喫煙の件もっとしっかり謝罪」「看板変えまくって何回目の新党?」




 立憲民主党の枝野幸男代表が、合流新党の党首として全国行脚に乗り出した。21日は大阪府を訪れ、新型コロナ対応の現場視察や街頭演説を実施。次期衆院選に向けて新党結成をアピールする狙いがある。だが現在のところ、菅内閣発足に埋没気味で有権者の期待は高まっていないのが現状。自民党に代わる選択肢として党の政策を浸透させるのに躍起だ。

枝野氏は大阪市での街頭演説で「自己責任や競争ではなく、支え合う社会をつくろう」と述べ、時限的な消費税減税や生活困窮者への現金給付、医療従事者らの賃上げを提唱。菅義偉首相が掲げる「自助・共助・公助」の理念を踏まえ自民党との違いを強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b89858762ebd292191878564b2bbd91a80c8952f




ネットの反応(引用元
看板変えまくって何回目の新党?その間、自民党は安倍長期政権。支持されない理由を理解してないか無視しているか知らんけど、こんな野党じゃあ与党も驕るわな。完全に役不足。ところでルール破りの喫煙はまさかあんなので幕引きか?相手に厳しく自分に甘い、ダメリーダーの見本として生きながらえるなら結構。忖度メディアに守られた、叩けば埃だらけの蓮舫小沢福山辻元らと税金使って倒閣ごっこでもしてろ。
立憲民主党の枝野幸男代表は、菅義偉総裁が掲げる社会像「自助・共助・公助」の「自助」を批判していながら、

自身も、2005年に国会で「生活保護はまさに自助・共助・公助だ」と発言し、

官房長官だった悪夢の民主党政権時にまとめた税と社会保障一体改革にも「自助・共助・公助の最適なバランスで支えられる社会保障制度に改革」との記載がある件について、整合性を説明してもらいたい。

この人の話は本当にわかりにくい。まずは喫煙の件もっとしっかり謝罪でもしたらどうですかね。少なくとま旧民主党政権のメンバーが中心になって政権交代のために行動してるうちは支持されないでしょう。国民のために何をしてくれるのかがわからない。この国難を乗り越えるために一生懸命やって結果を出してくれたら、支持は後から付いてくると思うんですが、支持率を上げるために何かをするから結局うまくいかないんですよね、この人たちは。
新しい政党を立ち上げたんでしょ。しかも政権を獲ろうとしてるんでしょ?
だったらまず国民に示すべきは国家の基本方針じゃないの?
例えば日本の存立基盤、領土、領海、領空をどのようにして守るのか、日米同盟とか近隣諸国との外交はどうしていくのか、身近なところではコロナ対策と経済をどう両立させていくのかとかね。
まあ言われなくてもおおよその見当はつくが、そもそもそれが立憲のダメなところだと言ってみたところでしょうがないけど。
枝野さんがいくら頑張っても、共産党と社民党と協力すると宣言した時点で詰んでます。
無党派層からは嫌煙され、自民支持者からは無視される存在になるでしょう。
今必死に政権批判していますが、きっと政権交代したら全く同じことか、もっと酷いことをするんだろうと思っています。そんな風にいち国民に思われているということを、情けないと感じ反省してほしい。
時限的な消費税減税
生活困窮者への現金給付
医療従事者らの賃上げ

これらは政策としては悪くないと思う
だからこそ、財源をどうするか?もこれから一緒に掲げて欲しい
政権批判・与党批判ばかりを念仏の様に繰り返すのではなく、きちんと政策を掲げ議論をしようと言う姿勢なら評価に値するとも思う

でもまぁ、いつまで続くのかw

全国へPRしに行くのは良いでしょうけど、地方都市の政策である都構想反対は国政政党である立憲民政党の政策(国策)なんですか?
とりあえず、大阪人の何割かに気に入られようとして、媚びへつらってるだけにしか見えん。
地方のことは放っておいて、国防、外交、税金、憲法等、国がやるべき事を訴えろよ。
だから支持されないんだよ。
そもそも「支え合う社会」が、自助、共助、公助なんですけどね?
それは「出来る人が、積極的に、主体的に」動かないと、国や自治体が助けるまで、国民は「何もしないで、ジッと待っている」って、おかしくないですかね?
年内には、社民党と統合し近い将来共産党とも。
政策や理念もあったものでない。数の論理で政権奪取が頭にあるだけ。
併せて、立民の極左化が明確になった。
これは、党内議員皆さん承知の上での方針なのか。
こんな筈では無かったと、早くも脱党する議員が出てくる気がする。
新内閣発足に埋没したから期待が集まってないんじゃなくて、スキャンダル追及と揚げ足取りに明け暮れる旧態依然とした55年体制型の野党だと見透かされているから期待が集まらないのです。
国民の野党に対する要求レベルが昔より格段に上がっていることが、理解できていないらしい。
>自己責任や競争ではなく、支え合う社会をつくろう

自己責任や競争をで物事をシッカリとやった上で足りない部分わ支え合う社会じゃないと。最初から支えてもらう事が前提では幾ら金(=予算)があっても足りない。









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