生活困窮支援の利便性向上に意欲 河野行革相、ワンストップ化を




河野太郎行政改革担当相は10日、生活困窮者向け行政支援の利便性向上に意欲を示した。東京都新宿区でNPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」による支援活動を視察後、記者団に「将来的にサービスのワンストップ化、行政側から支援を伝えるプッシュ型の実現を目指す」と強調した。

具体案として「失業給付の申請先はハローワーク、小口貸し付けは自治体、と窓口が分かれている。窓口を一つにしたい」と語った。新型コロナウイルスの影響による失業者増加にも対応していく考えを明らかにした。  視察は「縦割り110番」に寄せられた生活困窮者や支援団体の相談を踏まえて実施した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/053c4a856ec39fb776c5ea0681f1296e9bdd952e





ネットの声

どんどんあるべき姿を発信し、その達成を国民がチェックすれば良いでしょう。
現在の生活保護は問題多すぎるのでそこを改革することで無駄な税金と年金生活者との不公平が改善できることを期待します
毎日何らかの記事には必ず出てくる。それだけ行動してるわけだから、本当に凄いと思う。
大臣自ら手渡す、政治家がこうした姿を見せる事で、我々一般人も改めてあるべき姿や問題点に気付かせてもらえます。
台風予報のなか、お疲れ様でした。
河野大臣!頑張ってください!
ワンストップ化、全国に広めてください。
お願い致します。
セーフティネットの充実も内側から国民を守る重要な施策です。
こんなカッコイイ人がエゴサしてるってギャップ凄いよね
マイナンバーの規制を取っ払って
フル活用で攻めの支援をお願いします
河野大臣は有言実行の人だと信じている。正確に言えば、仏様の次に信じている。
日本学術会議に10億出すなら生活が困窮している人に支援金として出す方が遙かに正しい使い方と思う
国民に分かりやすく説明されており、また早い情報発信に感謝します。




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