下劣！広渡・日本学術会議元会長「安倍はウソつきでバカ！」「安倍は恥を知れ」「安倍は知性がない」と元会長の肩書で参加した反政府集会で暴言連発！！まさに教養も学問の中立性も皆無！！なお広渡氏は共産党候補を大応援…
学術会議をめぐる騒動で、菅総理を攻撃する連中の合言葉は、「俺たちは教養ある学者、総理は黙っていろ！」というものだ。しかし、どう見ても教養も知性もあるとは思えない発言が、彼らの口から相次いでいる。
例えば、静岡県の川勝平太知事は、菅総理に対し「教養がない。単位欲しさに大学に行った田舎者なので学問をしていない」という趣旨の大暴言を行い、批判が集中している。
そして、よりにもよって、学術会議の元会長が「安倍は嘘つきでバカ」だの「安倍は恥を知れ」などと薄汚い言葉で安倍総理を罵っていたのだ。しかも、自慢げに元学術会議会長の肩書を振り回して、だ。
まさに学術会議には、教養も学問の中立性もなく、赤い貴族の遊び場と化していることがよくわかる、元会長の「ご乱行ぶり」をご紹介しよう。
下劣！広渡・日本学術会議元会長「安倍はウソつきでバカ！」と元会長の肩書で参加した反政府集会で暴言連発！！まさに教養も学問の中立性も皆無！！
１０月１１日、Japan In-depthに、元日本学術会議会長の広渡氏の過去の大暴言を古森義久氏が暴露した。
広渡氏は2015年までには日本学術会議を定年で離れたが、反自民党の政治活動では一貫して「日本学術会議元会長」の経歴を宣伝してきた。そして広渡氏は同年7月31日の東京での安保法制反対の集会などで演説して、安倍首相を「バカ」とか「ウソつき」とののしったのだった。
日本共産党の街頭演説に大協力の広渡会長。
一人の人間に対し、ここまで下劣な言葉が吐けるのだろうか？我々社会人なら誰でもわかることだ。しかも、平和安全法制に対する問題に対して、安倍総理がこのような評価を言われる覚えはない。
しかも、これは学術会議元会長という肩書を得意げに振り回して行われたのだ。安倍政権から毎年１０億円を２０１５年に会長を引退するまで貰い、安倍総理に会員に任命してもらっているのに、その安倍総理からもらった肩書で偉そうに下劣な言葉で、安倍総理を誹謗中傷するのが、広渡氏なのである。
これが学術会議を食い物にしている連中の教養であり、品性であり、やり口なのだ。
広渡氏、２０１９年にも官邸デモに参加し「安倍は無知！知性もないし、恥知らず！」と罵倒！！
しかも、広渡氏の薄汚い誹謗中傷は、常習性のようだ。２０１９年１２月１４日の官邸デモでも、彼は同じような暴言を吐いていた。以下の動画か、それを文字起こしした以下をご覧いただきたい。
広渡元会長：私の哲学者である友人が、安倍さんに２つ無知があると言った。これも何回もしゃべったんですけど、２つ無知がある。知性がない。
一同：ふひひひひ(笑)
広渡氏：恥を知らない。
一同：ははははは(笑)
広渡氏：私は知性がないということについて、安倍さんに多くのことを期待しているわけではありません。
本当の知性というのは、いま私たちの社会で本当に必要な知性というのは、嘘をつかない。人に対して誠実であること。
安倍さんにぜひ要求したいのは、私たちはあなたに、そんなに大きなことを期待していない。嘘をつくな！国民に誠実であるべきだ！そして、恥を知れ！ということだ。
自分のやった行為について、ぜひ、善悪をきちんと判断できること、そして、もし、悪いことをしたと思ったら、そのことを公然と認めること。これが恥を知ることですね。ですから私の友人が言ったように、安倍さんには２つの無知があるとしか思えません。
こんなのは単なる誹謗中傷、ヘイトスピーチだ。
何ら具体性もなく、根拠もなく、主観に基づくイメージで悪口を連ねて、身内で馬鹿笑いをしているだけだ。
だいたい、その知性も恥もないと罵倒する安倍総理から年間１０億円の予算を貰い、身分保障をしてもらってきた、広渡氏は、いわゆる「物乞い」も同然ではないか。恥知らずもいいところだ。
衝撃！日本学術会議元会長、その肩書で日本共産党の選挙カーに登壇し、共産党候補を大応援！！
しかも、広渡元会長は、日本学術会議元会長という肩書で、共産党候補の選挙応援まで、選挙カーに登壇してやらかしていたのである。以下がその画像だ。
１枚目画像右端、
日本学術会議の前の会長さんの 広渡清吾日本学術会議って
共産党に乗っ取られてるみたいやわｗｗｗ６人排除を共産党が批判するのは
これが理由らしい pic.twitter.com/arxOyeEm5R— （☍д⁰）＜※ (@_UpMoon) October 2, 2020
完全に一心同体としか思えない。そして、しっかりと「日本学術会議元会長」とその肩書をご使用されている。学者としての政治的中立性も、日本学術会議元会長という政府組織の元代表としての倫理観もどこかへ消え失せてしまったようだ。
まさに学問と学術会議の政治利用により、学問の自由を破壊している。しかも、学術会議のドンが、こんなに赤い人物であれば、他の学者が委縮してしまいかねず、やはり学問の自由を破壊している。
このような人間が会長として支配し、退任後も元会長の肩書を政治利用するのが学術会議だ。学術会議の見直しは急務である。とても学者の集団とは思えない。学会内政治大好きの権力と偏った思想の亡者の集団なのだ。