楊海英氏「中国の国立出版社が1958年と75年に中国の政策に沿って作った世界地図には【日本の領土の中に尖閣諸島】が入ってる。これを記事にした後に中国に行ったら拘束され尋問された」
楊海英「中国の国立出版社が1958年と75年に中国の政策に沿って作った世界地図には【日本の領土の中に尖閣諸島】が入ってる。これを記事にした後に中国に行ったら拘束され尋問された」
中国が尖閣諸島は日本の領土と認めてた何よりの証拠 pic.twitter.com/DQzcqJLftG
— Dappi (@dappi2019) October 15, 2020
楊海英「文系学者は中国を対象とした研究が出来ない。中国政府に招聘され中国に行った北大教授がスパイ容疑で逮捕されたように、歴史学者などには中国で研究する学問の自由はない。中国では中国の国益にならない学問は不自由。日本の学者が千人計画参加することは日本の国益や平和にに繋がらない」 pic.twitter.com/h1a6zRMvj0
— Dappi (@dappi2019) October 15, 2020
ありがとう、楊海英先生!
貴重な資料をよくぞ買ってくださった。
こういう資料は、中国が国家を上げて買い集めて焼却しているだろうから、本当に危機一髪という感じ。 https://t.co/YmgXNfg0s9— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) October 15, 2020
尖閣奪取のステージを上げてきた中国。尖閣は沖縄侵略の第一歩であり日本を“東海省”にする始まり。だからこそ最初の一歩の阻止を。中国はどう他国の領土を奪取するのか。前例はいくらでもある。「1958年と1975年の中国の地図には尖閣が日本領である事が記されている」と楊海英氏。ゴリ押しは通らない。 https://t.co/5lIWTJS93o
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) October 15, 2020
楊海英氏、1958年にC国が公に出版した世界地図集を提示し、日本地図に尖閣諸島が日本領であることを指摘。C国領ならば釣魚島と記すところを「魚釣島」とはっきり記しています。これが動かぬ証拠。 pic.twitter.com/kAdjUskajh
— take5 (@akasayiigaremus) October 15, 2020
楊 海英(よう かいえい、ヤン・ハイイン、1964年(昭和39年)9月15日 – )は、内モンゴル自治区(南モンゴル)出身の文化人類学者・歴史人類学者。モンゴル名はオーノス・チョクト、日本に帰化した後の日本名は大野旭で、「楊海英」は中国のペンネームである。
研究分野 文化人類学
研究機関 静岡大学人文社会科学部
静岡大学大学院人文社会科学研究科
学位 文学博士
称号 教授
言わば中国が尖閣諸島が日本の領土であると証明してくれた重要な証拠。
日本人にはそこまで卑怯なやり方が思い浮かばないから、まさかと思っているうちに、どんどん中国の都合の良いようにされてしまう。
この地図を政府に届け、中国にグーの根も出ないように示すべきでは。
人権蹂躙も甚だしい独裁国家。