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バイデン次期大統領の外交顧問ブリンケン氏は知日派で、2年間で8回訪日し、菅総理、岸田前政調会長、杉山駐米大使と知己!!既に安倍政権下で進んでいたバイデン政権とのパイプ作り!!一方、野党は米民主党極左勢力にしか接触しない残念さ!!

ついに米国でバイデン政権が誕生だ。

我国の「帰ってきた民主党」は8年近くも野党暮らしだが、米民主党はちゃんと4年で政権を奪還できたのだから立派である。しっかりと国民からの支持を野党時代でも得たということだ。

そんな我国の野党とは雲泥の差のバイデン政権だが、実はその外交顧問であるブリンケン元国務副長官は米民主党きっての知日派であり、菅総理、岸田前政調会長、杉山駐米大使と知己なのである。オバマ政権での国務副長官の2年の在任期間中に8回も訪日した“重視”ぶりだ。

また、安倍前総理は何と今年の6月の時点で米大使館のチームを入れ替え、バイデン政権とのパイプを作っていたことも報じられている。

(出典 BBC)

バイデン政権誕生でも抜かりはない安倍・菅両総理だが、残念なことに野党勢力は米民主党の極左勢力に接近していたのだった。極左勢力とは米国でも多くの懸念が持たれている強権的な社会主義者の勢力のことだ。ますます我国の野党に政権を渡してはならないことがよくわかる一部始終をご紹介しよう。

バイデン次期大統領の外交顧問ブリンケン氏は知日派で、菅総理、岸田前政調会長、杉山駐米大使と知己!!

バイデン次期大統領の選挙戦中の外交顧問はトニー・ブリンケン氏であった。ブリンケン氏は、上院外交委員会勤務時代にバイデン上院議員と親しくなり、それ以来の腹心である。ブリンケン氏は、クリントンとオバマ両政権の外交で活躍し、オバマ政権では国務副長官を務めた。

ブリンケン氏は、国務長官や大統領補佐官(国家安全保障担当)への就任が有望視されており、まさにバイデン政権の外交の責任者になることが確実なのである。(参考)(参考

そのブリンケン氏は、2015年1月~2017年1月にかけて国務副長官を務めていたが、その2年間で8回も訪日し、菅官房長官、岸田政調会長、杉山外務次官(現駐米大使)と面談し、多くの仕事を共に行っていたのである。

(岸田外務大臣、杉山事務次官と面談したブリンケン氏 出典 外務省)

特に平和安全法制をめぐっては、高村正彦副総裁と密接な調整を行い、成立に大きく貢献もしている。(参考

特に2016年4月の訪日では、熊本地震後の我国を見舞い、菅官房長官、岸田外務大臣らと相次いで会談し、岸田外相らに「危機の時こそ、友人が友人として手助けするべきだ。米国の支援が悲劇に立ち向かう一助となることを期待する。」「トモダチが困っている時には、何でもできることはする。」と述べた。

(出典 東京工科大学)

既に安倍政権下で進んでいた、バイデン政権とのパイプ作り!!一方、野党は米民主党極左勢力に接触する残念さ!!

安倍総理の恐ろしさは、こうした事態を見据えて布石を打っていたことだ。今年6月の時点の報道で、以下のような記事がある。

在米日本大使館(杉山晋輔駐米大使・1977年入省)の政務班(班長=市川恵一駐米公使・89年)の市川氏を含む班員3人が今月下旬に帰国、新メンバーが月末までに現地に着任する。

今後の米大統領選に関する情報収集・分析および、民主党中枢へのアクセスなどは新体制下で行われるのだ。

(出典 産経新聞)

引用元 本邦初!「チーム・バイデン」の顔ぶれとは 国務長官筆頭候補にドニロン氏、国防長官はフロノイ氏…

大使館の政務班とは、当事国の情報収集や政界へのロビー活動を担う部門である。安倍総理は、その人員を民主党政権誕生に備えて一新させていたのである。まさに先の先を読む安倍外交の名手腕である。

このようにバイデン政権誕生でも余念がない安倍・菅両政権だが、いつものように残念なのは野党だ。

7月13日に朝日新聞が報じたところによれば、立憲民主党や社民党を中心とする議員たちと米民主党左派のバーニー・サンダース上院議員やアレクサンドリア・オカシオコルテス下院議員が「プログレッシブ議連」を立ち上げた。

(出典 朝日新聞)

米民主党議連との間で、基地や環境問題をめぐり議員外交を進めるねらいというのだが、両米議員は社会主義者を自称すると言う米国では極左勢力に位置し、バイデン氏のような主流派とは異なる連中である。こうした勢力が現状では政権の中心になることはない。

実際、昨年11月に穏健派であるオバマ氏は、「現実に根づいていない政策を追求している立候補者がいる。普通のアメリカ人は、現在の制度を完全に壊すことは望んでいない。この国はまだ、革命よりも改善を求めている。」と、サンダースらの極左を厳しく批判している。

これでは野党勢力がバイデン政権と外交交渉が出来るとは思えない。イデオロギーが違っても国益の為に交渉する安倍総理とは大違いである。


確かにバイデン政権の誕生は、我国にとってのリスクではある。しかしながら菅・安倍両政権は、できる限りの備えもしているのである。

やはり現状では自民党に代わる政治勢力は我国には存在しない。頼もしいと感じると共に嘆かわしい政治状況だ。

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