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民主党政権「中国を刺激しないように護衛艦は見えないところにいろ!」 → 安倍前総理「何をやっているのか。とにかく見えるところまで出せ」 → 安倍総理の英断により、マンツーマンで中国軍を警戒監視!ありがとう安倍総理!

安倍前総理の隠れた功績と、隠されていた悪夢の民主党政権の悪行がまた明らかになった!

河野前統合幕僚長が明らかにしたところによれば、悪夢の民主党政権は尖閣諸島の周辺海域に中国海軍の艦艇が接近した場合は、海上自衛隊の護衛艦は見えなくなるところまで後退しろ、などと、とんでもない命令を自衛隊に強要していたというのである。

そして安倍前総理は、その民主党政権の愚劣な命令を撤回させ、とにかく見えるところまで前進しろと正しい命令に変更し、海自はマンツーマンで中国軍を警戒監視するようになったのである。

(出典 産経新聞

民主党政権「中国を刺激しないように護衛艦は見えないところにいろ!」 → 民主党政権が国土を守る気がなく、前線の海上保安庁と漁民を見捨てていた事実が大判明!!

11月16日の講演で、河野克俊前統合幕僚長は、悪夢の民主党政権が破廉恥そのものの命令を海上自衛隊に下していたことを暴露した。

河野克俊前統合幕僚長は16日、東京都内で講演し、旧民主党の野田佳彦政権を念頭に、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の周辺海域に中国海軍の艦艇が接近した場合は「海上自衛隊の護衛艦は『相手を刺激しないように見えないところにいろ』と(官邸に)いわれた」と明かした。

(出典 チャイナネット)

引用元 民主政権、中国軍の尖閣接近で「護衛艦は見えないところへ」 河野前統幕長明かす

産経新聞によれば、中国軍の艦艇は通常、中国海警局の巡視船が尖閣周辺を航行する際、尖閣から約90キロ北東の北緯27度線の北側海域に展開し、海自の護衛艦は不測の事態に備え、27度線の南側で中国軍艦艇を警戒監視し、にらみ合っていると言う。

これが悪夢の民主党政権では、国土を守る気もない弱虫の政治家たちによって、一方的に後退を強要されていたと言うのである。ちなみに悪夢の民主党とは、現在の立憲民主党のことである。

民主党政権、つまり現立憲民主党が全く我国の国土を守る気がなく、しかも前線で孤軍奮闘する海上保安庁と漁民を見捨てていたことも明らかだ。海自が愚かな民主党議員の命令で後退する一方、前線で中国海軍と海警を相手に駆け引きをよぎなくされたのは海上保安庁と漁民だからだ。

そして、くどいがこの悪辣な政権を継承しているのが立憲民主党なのだ。この愚かな命令を下した野田元首相以下は海上保安庁と漁民を海自に見捨てさせながら、今ものうのうと政府批判を展開しているのだから開いた口がふさがらない。

こんな危険な連中に一議席でも与えてはいけないことがよくわかる。

安倍前総理「何をやっているのか。とにかく見えるところまで出せ」

こうした悪政を正したのが安倍前総理であることも明らかとなった。

河野氏によれば、安倍総理はこうした現状を問題視し、さっそく海上自衛隊を前線に展開させたと言うのである。

河野氏は「安倍晋三政権では『何をやっているのか。とにかく見えるところまで出せ』といわれ、方針転換した。今ではマンツーマンでついている」と語った。

(左から安倍総理、河野統幕長、麻生副総理)

引用元 民主政権、中国軍の尖閣接近で「護衛艦は見えないところへ」 河野前統幕長明かす

安倍総理の勇気と我国への忠誠心は明らかだ。そして安倍総理の判断の正しさは、尖閣諸島が今も我国の施政権下であることからも明らかだろう。

もし安倍総理が誕生しなければ、中国海軍が今以上に押し出してくることで海保が排除され、しかも安倍総理による日米関係の回復が発生していない為に、尖閣諸島が占領されていたかもしれない。石垣島や宮古島だって危なかっただろう。

安倍総理がいてくれたことで我国は救われたのである。河野元統幕長の暴露はそのことを物語っているのである。

ありがとう、安倍総理。そしていつの日か、再び総理として自衛隊を指揮していただきたい。

そして国民の敵である立憲民主党を選挙で何とか国会から追い出しましょう!!!

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