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大爆笑!在韓ドイツ大使が「少女像設置」を支持 → ナチス・ドイツは慰安婦狩りを東欧各地でやらかした上に謝罪すらしていない!!東欧各地にドイツ慰安婦像を設置すべし!!

人類史上でも稀にみる民族浄化をユダヤ人、ロマ民族などに対し、公然と行ったナチス・ドイツ。謝罪して済む問題ではない。

しかも彼らは東欧各地で女性を拉致し、強制連行し、慰安所にぶち込んだのである。

ナチスドイツは、果てはポーランドやウクライナの女学校から生徒を拉致し、慰安婦に無理やりした本物の鬼畜集団である。日本軍にも問題はあったがこういう強制連行はやっていない。

ドイツ政府は、この恥ずべき点について、未だに賠償どころか謝罪もしていない。恥知らずの連中だ。

それにも関わらず在韓ドイツ大使が偉そうにも、ベルリンに設置された“対日少女像” を支持しているのだ。今こそ、この鬼畜ナチスの犯罪を永久に人類史に残すために、東欧各地にドイツ軍慰安婦像を設置すべきだ!!

大爆笑!在韓ドイツ大使が「少女像設置」を支持 → ナチス・ドイツは慰安婦狩りを東欧各地でやらかした上に謝罪すらしていない!!東欧各地にドイツ慰安婦像を設置すべし!!

在韓ドイツ大使のミカエル・ライフェンシュトゥール氏の恥知らずそのもの主張をご紹介しよう。

11月11日、新任の在韓国ドイツ大使ミカエル・ライフェンシュトゥール(Michael Reiffenstuel)氏は韓国メディアのインタビューで、先月ベルリンのミッテ区に設置され議論になった「平和の少女像」について言及した。 

ライフェンシュトゥール氏は「ドイツで表現、意見、芸術の自由は非常に重要だ」とし、「芸術と表現の自由は時には自分の気分を害する表現でも受け入れるべきであり、これはドイツにおいて重要な原則だ」と語った。

彼のコメントは日本政府による「少女像を撤去すべし」という主張に反するもので、インタビューを行ったメディアは「日本の反対より少女像が象徴する権利の保護をより重要に考えている」と評価。

引用元 在韓国・ドイツ大使が「少女像設置」を支持 「表現の自由」を抹殺する韓国で

新任の大使として、さっそく文政権に媚び諂う姿勢を見せた、ライフェンシュトゥール氏。しかし彼は自分たちの祖父らが民主的に選び、絶賛したナチス・ドイツが何をやったか理解しているのか?

ナチス・ドイツは慰安婦狩りを東欧各地でやらかした上に謝罪すらしていない!!東欧各地にドイツ慰安婦像を設置すべし!!

恐ろしいことにナチス・ドイツは、東欧各地で慰安婦狩りを行い、ポーランドやウクライナでは女学校から女子生徒を拉致し、慰安所にぶち込んだ。

2005年1月、ドイツで放映されたドキュメンタリー番組「戦利品としての女性・ドイツ国防軍と売春 (Frauen als Beute -Wehrmacht und Prostitution)」では、ドイツ軍が1904年、フランス人の売春婦を使い官製の慰安所を始め、後にはポーランドやウクライナの女学校の生徒を連行し、慰安婦にしたことを報じた。

引用元 慰安婦

ドイツ軍の悪行はこれだけではない。

ドイツ軍将兵用売春宿(英語: German military brothels, ドイツ語: Wehrmachtsbordell)とは、第二次世界大戦中にナチス・ドイツによってヨーロッパ各地に作られたドイツ国防軍及びナチス親衛隊兵士用の売春宿である。

(中略)

収容所に設置されたものと合わせて、占領中を通して少なくとも34,140人の女性が被害を受けたと見積もられている。東ヨーロッパでは多くの場合、女性達は道端で警察、軍によるおとり捜査と称する一斉徴収によって連れて行かれたとされる。

(中略)

ポーランド亡命政府の外務省は1941年3月、ドイツ軍によってポーランドの町で性奴隷目的の集団女性誘拐が行われたとする文書を発表した。 ソ連でも女性達が売春のために無理やり連れて行かれた。国際軍事法廷での証言”ドイツ軍の指揮でスモレンスクの町にホテルを利用した軍属向けの売春宿が開かれ、数百人の女性達が連れて行かれた。彼女らは無情にも路上で髪や腕をつかまれ引きずられていった。”

逃亡の試み

ポーランドの雑誌記事によれば、女性達は時に売春宿から逃亡を試みたという。一つの例としては1941年、ノルウェー内ドイツ軍売春宿からポーランド人とロシア人から成るグループの脱走があった。彼女らは地元のルーテル教会に避難し亡命を申請した。彼女らは一日に午後2時~8時半まで各自3ライヒスマルクで32人に上る数の男性を相手にしたという

引用元 慰安婦

旧日本軍だってここまではやらない。あくまでも民間の業者を通したのが主であり、一部の部隊が暴走したこともあったが、それも日本軍の軍法会議で処罰されている。

しかしナチス・ドイツは平気で人狩りを未成年も含めてやっていたのである。

この件についてドイツ政府がまともな謝罪や賠償をしたとは聞いたことがない。今こそ、この鬼畜ナチスの犯罪を永久に人類史に残すために、東欧各地にドイツ慰安婦像を設置すべきであろう!!駐日ドイツ大使は今すぐ後輩である駐韓ドイツ大使をきつく叱るべきだ。


そして、そもそも韓国兵が多数のベトナム人をレイプし、虐殺したモニュメントが建てられることもぜひ言及し、容認していただきたい。

昨年夏、「ライダイハン像」がロンドン中心部の公園で一般公開されたが、この点に触れないのは不公平だ。韓国に媚び、自国の悪行を忘れているのでなければ是非やっていただきたい。

そして自国の悪行を顧みない文政権には、恥を知れと申し上げたい。

日本の最大の不幸は、そうした恥知らずの文政権がお隣さんを占拠中であると言うことだ。本当に不幸な境遇だ。

(出典 産経新聞)

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