国辱!南ドイツ新聞が「輝きのない首相」と菅総理を大侮辱し、時事通信がわざわざ報道!!過去には現在の天皇陛下を大侮辱するクソコラを作った南ドイツ新聞、そんなフェイク新聞を紹介する時事通信は恥を知れ!!
反日で有名な南ドイツ新聞が、ゴミのようなポエムを垂れ流している。菅総理が「輝きのない首相」だと言うのである。
過去には、天皇陛下のクソコラまで作ったドイツの無知蒙昧と差別の象徴である南ドイツ新聞であるから驚くことではないが、問題なのはこれを時事通信がわざわざ報道しているのである。
国辱!南ドイツ新聞が「輝きのない首相」と菅総理を大侮辱し、時事通信がわざわざ報道!!
時事通信は12月1日配信記事で、南ドイツ新聞のポエムを紹介した。
30日付のドイツ高級紙・南ドイツ新聞は、菅義偉首相について「輝きのない首相」と題する記事を掲載した。
前政権の保守路線を継続する以外に「ほとんど野心がないように見える」などと批判的に論じている。
冒頭から事実誤認だ。おそらく取材もしていないことが推測できる。
菅政権はデジタル改革に、中小企業再編、原発再稼働、そして携帯電話業界の大改革と多くの野心的な取り組みに挑んでいる。国民生活を向上させると言う意味では、極めて野心的で、頼もしい政権だ。
記事は、菅氏が二酸化炭素(CO2)排出量を2050年までに実質ゼロにする目標を表明した際には輝いたが、「それ以外には何があるだろうか」と指摘。
それなのにこの表現は最低だ。ドイツの大好きな、排出権取引で大儲けできる二酸化炭素問題だけは大絶賛する酷さだ。
菅氏が電話会談でバイデン次期米大統領に北朝鮮による拉致問題解決への助力を要請したことに関しても、気候変動や国際紛争などが焦点となっている世界情勢下では「優先順位は落ちる」と主張。
韓国への姿勢を含め、「日本第一主義的な見解」に固執し行き詰まっているのではないかと論評した。
この点も意味不明なポエムだ。各国の電話会談を見ればわかるように、世界中の国々が自国の問題も訴えている。菅総理の行動もそれと同じだ。
韓国の文大統領も北朝鮮問題をバイデン氏と話し合ったが、なぜそれは問題視しないのか?明らかに南ドイツ新聞は、我国を差別するヘイト組織だ。ナチスと同根の連中なのである。
だいたい自国を第一にしない外交があるのか?EU諸国を搾取し、難民を低賃金労働者としてこき使い、ギリシャに対し借金のかたに島をよこせと卑しい主張をしたドイツ人に言われたくない。
過去には現在の天皇陛下を大侮辱するクソコラを作った南ドイツ新聞、そんなフェイク新聞を紹介する時事通信は恥を知れ!!
南ドイツ新聞がヘイト組織である根拠は他にもある。
この自称新聞は、あろうことか皇太子時代の天皇陛下をクソコラで侮辱したのである。世が世ならば“朝敵”である。
南ドイツ新聞は、購読者に無料配布している「南ドイツ新聞マガジン」の2001年2月23日版で、表紙には皇太子ご夫妻(当時)のカラー写真を掲載し、皇太子さまの下半身付近に黄色の文字で「Tote Hose(失敗)」と記すなど、醜悪なまでの下品さを示した。
当時、子宝に恵まれなかった皇太子ご夫妻を愚弄する最低のもので、まさに人類の敵としか言いようがない。さすが人類史上最悪のナチスを生み、多くの民族を虐殺した、人類の恥部の戦犯国家で“高級紙”とされるだけはあるゴミのような新聞だ。
こんなことをやらかした新聞の菅総理のみならず我が国全体への誹謗中傷ポエムを平気でそのまま他人事のように紹介する時事通信の見識も疑う。ヘイト新聞のヘイトに協力するのが時事通信なのか?
時事通信は猛省すべきだ。
そしてついでに申し上げると南ドイツ新聞は朝日新聞の大の仲良しのように見える。
例えば元特攻兵の取材で連携したりしている。(参考) 国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)を通じて協力したこともある。(参考)
そもそも急にドイツの新聞がこうした報道をしていること自体非常に不可思議だ。だが朝日新聞の仲良しであるとなれば話は違ってくる。これもひょっとして、ひょっとしてである。ありそうなことだ。