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朝敵!読売新聞&フジテレビ「次期駐日韓国大使・姜昌一氏は反日!」と正確な報道!!しかも姜大使は「天皇は“日王”と呼ぼう!」と問題発言の“朝敵大使”!!知日派と嘘を流した毎日新聞・NHK・テレビ朝日は恥を知れ!!

韓国の文在寅政権が宣戦布告の使者として寄越したとしか思えない次期駐日韓国大使・姜昌一氏。ロシアのビザで北方領土を訪問し、「日本は強盗!隣にいると胸糞悪い!」と公言していた反日珍人物が彼だ。

その彼が読売新聞とフジテレビの報道によれば、あろうことか天皇陛下に対しても侮辱していたのである。まさに問題発言の“朝敵大使”と言うわけだ。

読売新聞「次期駐日韓国大使・姜昌一氏は反日!天皇陛下も侮辱!」と正確な報道!!

読売新聞は12月2日の報道で、次期駐日大使に内定している姜昌一(カンチャンイル)氏が過去に問題発言を連発していたトンデモな人物だと紹介した。

読売新聞の報道によれば、姜氏は野党議員だった2011年に国後島を訪問し、「北方領土はロシア領土」と報道陣に述べたとされる。

我国の領土をコケにし、関係のない北方領土までロシアに売り渡すのが次期駐日大使の姜氏のやり口なのだ!こんな最低の人物を我国の大使に選ぼうとする文在寅政権の呪われた悪意は明らかだ!

また姜氏は2019年2月、文喜相(ムンヒサン)国会議長が天皇陛下の慰安婦問題に対する謝罪を求めた際、「天皇に元慰安婦を慰問してほしいという趣旨だった」などと珍発言をしたことも読売新聞はしっかりと正確に紹介している。

そして、あの最低のムンヒサンの主張を擁護したのである。

挙句の果てに、2019年10月に韓国KBSラジオで天皇について「韓国では日王と言おう」と話したと言う。

日王とは、天皇陛下を中華皇帝の家臣である王でしかないと見なす、韓国の我国へのヘイトスピーチだ。これを平気で公共放送で使うのが次期駐日大使であり、それを選んだのが文在寅政権だ。

まさに“朝敵”だ!!世が世ならば戦争になってもおかしくない。

フジテレビ「「天皇陛下に責任がある」これを日本に言ったらおしまい。東大で長いこと勉強していたのに日本人の気持ちを理解していない。」

フジテレビも元駐韓大使の武藤正敏氏をゲストに招き、姜氏の“朝敵”としての実態を紹介している。

竹内友佳キャスター:
11月23日、姜昌一氏が駐日大使に内定したと発表されました。姜氏の対日姿勢、過去の日本についての発言。「戦争のあらゆる責任は天皇にある」「安倍政権は悪賢く稚拙」「韓国では国際法が国内法の上位にはない」など。

武藤正敏 元駐韓大使:
「天皇陛下に責任がある」これを日本に言ったらおしまい。東大で長いこと勉強していたのに日本人の気持ちを理解していない。竹島にも上陸した。私も大使をしているときは相当自重していたし、日韓関係の改善をいろいろ考えていた。しかし姜氏は今まで政治家として日本人の気持ちを逆撫ですることばかり言っており、職業外交官でもなく、大使としてはいかがかと。駐在国で嫌われる人はやっていけない。

黒田勝弘 産経新聞ソウル駐在客員論説委員:
その場その場で、国内世論に対し口当たりの良いことを言ってきた方。彼は本来、外交的にはペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)。なぜなら竹島ばかりではなく、国後島に行っている。ロシアの領有権を認め、ロシアの案内で。これは日本にとってはあってはならないこと。

引用元 次期駐日大使は反日派?前代未聞の”検事総長解任”は権力闘争…韓国・文政権で何が起きているのか

これが本来のメディアの役割である。まずは正確な事実を報道するのがメディアの役割であろう。

読売新聞とフジテレビの報道からは、ロクでもない最低の大使としてふさわしくない人物だと言うことがわかる。こんな最低のヘイトスピーカーを大使に据えるのは、在特会のメンバーを駐韓大使にする並みの下劣さと間抜けさだ。

「天皇は“日王”と呼ぼう!」と問題発言の“朝敵大使”を知日派と嘘を流した毎日新聞・NHK・テレビ朝日は恥を知れ!!

にもかかわらず、この“朝敵大使”を「知日派」だの「関係改善の意思」などとフェイクニュースを平然と流したのが、毎日新聞・NHK・テレビ朝日なのである。
しっかりとその事実をご確認いただきたい。

こんな人物が知日派ならば、マイク・ホンダも拉致の実行犯である辛光洙も知日派になる。しかし毎日新聞・NHK・テレビ朝日の嘘が暴かれているが、彼らは謝罪も訂正もしていない。

今すぐ取り消し、訂正報道をするのが大メディアの義務であろう。
国民の皆さん、正確な報道を心掛けているのが、読売新聞と産経新聞です。
そして、平気でフェイクニュースを流すのが、N H K、朝日新聞、毎日新聞なのです。
しっかりとこのことを認識してニュースをご覧ください。

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