日本学術会議会員（６６）、変態露出で逮捕され、「股間は触ったが女性に見せてはいない」と珍言い訳！しかも、この逮捕会員は安倍前総理を誹謗中傷する文書を取りまとめ！！未だ処分しない学術会議は解散しろ！！
１２月５日、日本学術会議の某会員が変態露出行為に及び、兵庫県警に逮捕された。この日本学術会議会員は「股間は触ったが女性に見せてはいない」などと珍言い訳をしている。研究者としての探求心が止まらなかったのか？
７日には所属する研究所が声明を出したが、日本学術会議はダンマリだ。しかし、この変態行為で逮捕された会員は大阪大学教授や日本物理学会会長を務めた重鎮で、日本学術会議でも安倍前総理を誹謗中傷する文書の取りまとめを偉そうにしていた。
それでは、日本学術会議がどうしようもない集団であるかを証明した今回の珍騒動をご紹介しよう。
日本学術会議会員（６６）、変態露出で逮捕され、「股間は触ったが女性に見せてはいない」と珍言い訳！
産経新聞は驚くべき日本学術会議会員の変態行為による逮捕劇を紹介した。
商業施設内で自分の下半身を触り、その様子を女性店員に見せつけたとして、兵庫県警西宮署が県迷惑防止条例違反の疑いで、豊田理化学研究所フェロー、川村光容疑者（６６）＝名古屋市名東区＝を逮捕していたことが７日、県警への取材で分かった。川村容疑者は日本学術会議の会員。
逮捕容疑は５日午後０時１５分ごろ、同県西宮市の商業施設の飲食店内で、ズボンの上から下半身を触る姿を女性店員３人に見せつけたとしている。
「股間は触ったが女性に見せてはいない」と容疑を一部否認している。
意味不明である。
飲食店内で股間は触ったが、女性には見せていないなどとは意味不明だ。なぜ白昼堂々、飲食店内で股間を触る必要があるのか。なお同僚らしき人物がTwitterで「股間をいじるのは考える時の癖」などと擁護しているが、脱ぐのが癖なら許されるのか？股間をいじるのが癖なら初老の男性が白昼堂々いじっても良いのか？研究者なら許されるのか？
許されるわけがない。
もしそれが本当ならば、考える時に股間をいじると言う異常な癖を学術会議会員も同僚も指摘しなかったことになる。如何に閉鎖的な集団かよくわかる事案だ。
これが何ら改善点はないと野党が絶賛した日本学術会議の会員の行状である。こんな珍言い訳する変態が選ばれる組織に対し、菅総理が拒否権を発動するのも当然だ。
また、彼の現所属の研究所は調査した上でしかるべき対応をすると述べているが、日本学術会議は沈黙したままだ。
豊田理化学研究所（愛知県長久手市）によると、川村容疑者は統計物理が専門で、大阪大教授や日本物理学会会長などを歴任した。平成２９年に日本学術会議会員に選出され、今年４月から現職。同研究所は「事実関係を確認し、しかるべく対応する」とコメントした。
日本学術会議が危機管理能力もなく、公金を預かっている意識もないことがよくわかるというもの。
しかも、この逮捕会員は安倍前総理を誹謗中傷する文書を取りまとめ！！未だ処分しない学術会議は解散しろ！！
この逮捕された人物は、２０１７年の２月の “総合科学技術・イノベーション会議“における安倍総理の「基礎研究から社会実装まで一気通貫の戦略が必要」「基礎研究を産業につなげるための大学改革が必要」との発言に対し、学術会議側の見解を取りまとめている。
酷い内容なので、以下に紹介しよう。
学術会議側として「基礎と応用・実用化の間の真の関係と時間スケールを本当に理解しているのか、大きな危うさを感じる。下手をすると、大学のさらなる疲弊をもたらすだけで、我が国の抱える大問題の解決には資することがない展開となる可能性も高い。
白昼堂々、飲食店で股間をいじくる人間に言われたくない内容だ。
しかも偉そうに安倍前総理が無知蒙昧であるかのように決めつけている。
基礎研究から社会実装まで実現せず、産業につながらない自己満足な研究を大学内で繰り返してきた実態を改革したいと考えた、安倍前総理に対し、反対するだけで何ら改善策も出さない。
日本学術会議が既得権益を守るだけの珍集団だと言うことがよくわかる。
こんな組織は解散が妥当だ。