令和のゲッベルス&徳富蘇峰!玉川徹氏「煽っているって言われるくらいでいい!」と大問題発言!!その煽り報道で、どれだけ不安を煽ってきたの??玉川さんは、いつから生殺与奪を握るようになったの??
昭和における最低のアジテーターと言えば、我国では日米戦争を煽りにあおった癖に戦後は軍部に責任を全部押し付けた徳富蘇峰、ドイツではユダヤ人虐殺と戦争を煽りにあおった癖に自殺して逃げたゲッベルスが二大巨頭であろう。
今、令和の御代に徳富蘇峰とゲッベルスに匹敵する最低のアジテーターが登場したとしか思えない事態が起きている。
それが玉川徹氏である。
彼は「煽っているって言われるくらいでいい!」と大問題発言を展開したのである。つまり、多少嘘でもデマでも誇大でも目的名の為ならば許されると言う恐ろしい本音を発露したのである!
玉川徹氏「煽っているって言われるくらいでいい!」と大問題発言!!
12月14日放送の「モーニングショー」は恐るべき玉川徹氏の本音を放送した。
玉川氏はこの後、こんな発言をする。
「僕、やっぱり感染症に関してはある種、煽ってるって言われるくらいでいいんじゃないかって、ずっと思ってやってきたんですよ。
結果としてアイツは煽るばっかりで、そんなに大したことは起きなかったなっていうんだったら、それの方がいいって思ってる」と、感染の恐怖ならびにPCR検査の受診の呼びかけを繰り返し言ってきたのは、ある種“確信犯”だと告白。
さらには、「あの時に『もっと強い手を打っておけばよかった』って思うよりは、ちょっと強めすぎたかもしれないけど、感染者も死者も少なくてよかったねという方がいい。僕の老婆心ですけど」と述べたのだ。
もはやこの人物は報道機関の社員ではない!
特定の政治目的を達成するために嘘でもデマでも誇張して、大衆を扇動し、操るデマゴーグ、令和のゲッペルスや徳富蘇峰でしかない。
しかし玉川徹氏がデマでも嘘でも誇張でも煽った結果、国民の間で不安が蔓延し、不況が到来し、政治的な大混乱となった責任をどう考えるか。
さんざん間違ったPCR真理教を布教し、尾身会長や安倍総理の足を引っ張ったことをどう考えるのか。
玉川氏、自分の不安で自殺が増えたかどうかは因果関係が不明だし、不安なら政府が金を配ればよいと無責任発言!!
そして不安をあおった結果、自殺が増えたことをどう考えるのか。番組では山口真由氏が玉川氏に対し追及をした。
これに山口氏は、(中略)「10月の20代、40代女性の自殺が2倍に増えた」と反論。要は、不安を煽ったりすることで自殺者も増えたと持論を展開。
当然の指摘である。しかし玉川氏は無責任なことに因果関係がわからないだの、政府が金を配ればいいと最低の発言を連発したのである!
自分が因果関係の怪しげなPCR真理教を布教しながら、因果関係がわからないから俺に責任はないと言い、その尻ぬぐいは税金でやれと言うのである。
だが、玉川氏は「コロナの話をする時、自殺の話が出てくるのにすごく違和感を持っている。直接の因果関係もわからずに……。
(もし)経済の理由だとするならばそういう人たちにお金が届くようにすることが大事」とさらに反論。これに対し、山口氏は「全員に10万円という話になったじゃないですか」と給付金について言及し、応酬していた。
確信犯的に因果関係が不明な情報をばらまき、開き直る玉川徹氏。
いまやコロナ禍で被害にあった全ての方は、玉川徹氏とテレビ朝日に抗議し、謝罪と賠償を要求してもよいのではないか?
いったい、玉川氏は、その煽り報道が引き起こした不況や不安で何人殺したのか?
玉川氏は、いつから国民と経済の生殺与奪を握るようになったのか??一度も選挙で選んだこともないのだが。
この令和のゲッベルスを野放しにしているテレビ朝日も同罪であり、さらなる責任がある。いますぐ総務省は、テレビ朝日の放送免許を取り上げるべきだ。