詐欺タイトル!朝日新聞「コロナ禍で大学生と院生の休退学5千人超だぁああああ!!!」とタイトルで騒ぐ → 実際は昨年よりも休退学者の数も割合も減少していた!!恥を知れ!!
破廉恥な朝日新聞の“悪行”に新たな前科が追加された。本当にこのフェイクは度が過ぎている
朝日新聞は12月18日に「コロナ禍で休退学5千人超 大学生・院生、文科省が調査」などと言うタイトルで記事を配信したが、実は本文でも文科省も公表しているように、昨年度よりも休退学者の数も全体に占める割合も減っていたのである。
つまり本来このタイトルは「コロナ禍でも休退学5千人程度に昨年度よりも減少 大学生・院生、文科省が調査」とするべきものを国民の不安を煽るためにこうしたタイトルにしたのであろう。
まさに安倍前総理時代の支援策が成功していた形だが、朝日新聞は大嘘タイトルでそれを大失敗であるかのようにしたのだ。まさに朝日新聞はフェイクと破廉恥の代名詞なのである。
詐欺タイトル!朝日新聞「コロナ禍で大学生と院生の休退学5千人超だぁああああ!!!」とタイトルで騒ぐ
朝日新聞は12月18日に、最低の詐欺タイトル記事を配信した。
タイトルが「コロナ禍で休退学5千人超 大学生・院生、文科省が調査」となっているのだが、本文には次のように書かれていた。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、10月までに大学・大学院を退学したり休学したりした学生が少なくとも計5238人いることが18日、文部科学省の調査で分かった。
(中略)
一方、全体の中退者は2万5008人、休学は6万3460人で、昨年の同時期と比べると、ともに6833人、6865人減っていた。
朝日がタイトルで5000人も休学と退学が出たと騒ぎながら、何のことはない。本文を読むと昨年よりも共に7000人近くも減っていたのである。
文科省の報告書でも実際は昨年よりも休退学者の数も割合も減少していた!!背景には安倍前総理時代からのきめ細やかな支援策!!朝日は恥を知れ!!
これは当の朝日が引用している文科省の報告書を確認すればさらに明確になる。(参考)
まず退学者だが、全体の数が昨年よりも減少しているだけでなく、全学生における割合も昨年の1.07%から0.84%へと大きく減少していることがわかる。つまり少子化による学生数の減少を超えて退学者が減っているのである。
休学者も同様だ。昨年よりも休学する人間の数も割合も減っており、しかもこれは激減した海外留学の数を差し引いても昨年と同じだと言うのである。
そして文科省の報告書が示唆するところによれば、安倍前総理時代からのきめ細やかな支援策が成功の背景にあったのである。
安倍総理は今年5月末に、文部科学省に命じ、新型コロナウイルスにより経済的な影響を受けている学生等への緊急対応措置として、「学生の学びの支援緊急パッケージ」を策定、発表させた。
これは学生支援緊急給付金や緊急特別無利子貸与型奨学金などを創設すると言うもので、予算規模は1.6兆円と言うものであった。学生を救いたいと言う安倍前総理の強い意志が伝わってくる。
具体的にはアルバイト代が減収した大学生に対し最大20万円の支給、低所得世帯に授業料を減免し給付型奨学金を提供、家計が急変した学生の授業料減免、貸与型奨学金の提供、内定取り消しなどで在学継続する学生への奨学金期間の延長などの丁寧かつ広範な施策である。
まさにこの安倍前総理肝いりで開始され、菅総理が継続している政策が多くの学生を救ったのである。
しかし破廉恥な朝日新聞はタイトル詐欺で、安倍・菅両政権のせいで、あたかも多くの学生が路頭に迷ったかのようなデマを平気でまき散らすのである。最低の恥知らずだ。
社会の公器を自認しながら、やっていることは社会の凶器そのもの。
こんなちり紙にもならない、まとめサイト以下の詐欺タイトルを平気でやらかす朝日新聞は、環境保護の観点からもさっさと廃刊し、現在の主な収入である不動産業に専念するべきだ。