人類の敵!さっそく毎日新聞、AERA、週刊新潮がワクチン接種大反対キャンペーン!!しかし欧米の研究ではワクチン接種率が低いと変異種が登場する!日本発コロナをマスゴミは出したいの?
本記事で引用した毎日新聞社が当該記事を取り下げましたので、写真一部を修正致しました。
とんでもないメディアの大犯罪が動き出した!
いまだにワクチンを配布していないのに、さっそく毎日新聞、朝日新聞のAERA、週刊新潮がワクチン接種に対するネガティブ報道を開始したのである。
しかし既に世界一接種率が高いイスラエルは感染拡大を封じ込めている。また、欧米の研究ではワクチン接種率が低いと凶悪な変異種が登場しやすくなるとの結果が出ている。これはメディアの偏向報道により接種率が下がれば我国発のコロナ変異種が登場しかねないと言うことだ。
まさに“人類の敵”としか言いようがないトンデモメディアの悪行をご紹介しよう。
人類の敵!さっそく毎日新聞、AERA、週刊新潮がワクチン接種大反対キャンペーン!!
まずは以下の各社のTwitter投稿をご覧いただきたい。
いったいこの三バカトリオは何を考えているのか!
特に毎日新聞はあえて言おう!アホさ加減に反吐がでる、と。何が女子高生に聞きました、だ!変態親父趣味には呆れるばかりである。
女子高生だろうが、どこの馬の骨とも知らぬ医者だろうが、世界中がワクチン接種を進める中で、それもコロナと戦う中で、ワクチンを否定するとは正気の沙汰ではない。ちゃんとした論文でもなく女子高生や開業医に聞くなど正気ではない!
幕末に我国初のワクチン接種を偏見と闘いながら普及した、緒方洪庵先生も極楽浄土で悲しんでいるぞ!!
だいたい何事にも副作用はある。それを超えるメリットが大きいからやるのだ。
こんなゴミのような記事を書いた記者とその一族郎党は保険もワクチンもやめるべきだ!
まさか他人を煽っておいて、自分だけはワクチン等を摂取するなど許されない!それに生命保険も国民保険も年金もリスクがあるのだから解約しろ!!
既にイスラエルでは感染が大幅減少でワクチンの効果は明らか!!欧米の研究ではワクチン接種率が低いと変異種が登場する!日本発コロナをマスゴミは出したいの?
そしてワクチンの効果はてきめんだ。
例えば世界最速で接種を進めるイスラエルでは、そうした研究報告が出てきた。例えば接種したグループでは、1回目のワクチン接種から14日後には感染率が33%減少したと言う。(参考)
また地元テレビによれば、別の健康維持機構「マカビ」の報告では、接種14日後には感染率が60%減ったと報告している。(参考)
ワクチンは2回の接種を経て免疫獲得に至るとされているのに、1回でこの効果なのだ。多少の副作用があろうとも結果として多くの人命を救い、何よりもコロナ以前の社会を取り戻すことが出来る以上、避けることは出来ない。
しかもこのイスラエル報道は朝日新聞なのだが、AERAはいったい何を考えているのか?自社の報道も確認しない狂信的な反ワクチンなのか?それとも知っていてやる確信犯なのか?いずれにせよ大問題だ。
またワクチンは変異種の発生を防げると言う。
ワクチンを打つのは感染症の予防のためだけではない。
新型コロナウイルスが実験と変異を繰り返し、あの手この手で宿主の防御機構を突破しようとする機会を減らすためにも、接種が必要なのだ。
新たな変異種が生じてしまえば、その特性は予測不可能だ。そのつど観察し、対処していくしかない。
つまりワクチンの接種率が低い国家ではそれだけ変異種の出現がしやすくなるのである。もし我国の接種率が低くなり、凶悪な日本変異種が出現し、世界人類に多大なダメージを与えれば、そのA級戦犯は毎日、AERA、週刊新潮である。